正岡子規の花の句を味わう。
上人坂
花の句坂とも呼ばれているようです。
今では見る影もなし。
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美しい棚田、心の癒し。
黒谷棚田
狭い斜面に不規則ながらも美しい棚田が造られてます。
こだわりの秘伝ソースが絶品。
クスノキ
2022/7/24来訪。
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東温市の西国写し霊場!
千手観音 西国三十三仏二十五番
東温市各地にある西国写し霊場の一つ。
亀山星が岡で、しくるるやの新体験!
土亀山正岡子規句碑
しくるるや 右は亀山 星が岡。
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青嵐の碑を見つけて!
正岡子規 句碑「城山の浮み上るや青嵐」
ちょっと見つけにくいです。
明治の歴史、巡礼の道を辿る。
中務茂兵衛の碑
場 所\t四国中央市中之庄町追分道標建立年\t明治36年12月茂兵衛年齢\t59歳巡礼回数\t198度目道標正面の刻字 前神寺九里 三...
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大洲藩と宇和島藩の歴史を感じる。
平地番所跡
かつて大洲藩と宇和島藩との境にあった番所跡。
肱川に凛とそびえる苧綿櫓を体感!
大洲城 苧綿櫓
昭和34年(1959年)解体修理され土台の石積みを2.6mかさ上げ されたそうです。
肱川に凛とそびえる櫓がステキ。
見つけた瞬間の喜び、ぜひ体験を!
大和間符跡・大露頭
これを見つけた人は喜んだと思う。
あいじゅ祝谷で心温まるひとときを!
祝谷大地ヶ田遺跡
いまは、あいじゅ祝谷(複合型老人施設)が建ってます!
現在愛寿会になってます。
美しく整備された空間。
忠魂碑
きれいに整備されています。
神社の上の道でお城跡探訪!
水場城跡
神社の上の道を登るとお城跡だったようです。
向山古墳への苔の階段。
宝洞山1号墳(天生津古墳)
石室内には入れませんが、墳丘は登ることが出来ます。
湿っている時絶対美しいキャン🏞️(予想)苔の階段を行くけんね🍊
来年、もう一度行く価値!
高峠城跡
来年のちかいうちに、必ず行きたい。
海難事故の供養塔への訪問。
八重山丸遭難者供養塔
海難事故死亡者の供養塔です。
敷地内駐車で安心!
玉澄さんの大楠
駐車場がない、と一瞬焦りましたが敷地内に入れます。
民家の近くで癒しの時間。
紀元二千六年記念碑
民家が近いね。
2022/3/21来訪。
蒲山城への静かな道。
蒲山城跡
蒲山城らしき案内板も無く、山林でした。
四季折々の美しい景色。
岩子山城跡
春夏秋冬いつ行っても気持ちの良い所です!
晴れの日に行くとめっちゃ景色がきれい!
縄文の歴史を感じる貝塚。
平城貝塚
縄文時代後期の貝塚があるところです。
来島城の歴史を感じる。
心月庵
来島城城主の館跡らしいです。
石造層塔を目印に、探検しよう!
森山城跡
この城は石造層塔を目印に登るようにして下さい。
満月の夜に出会う人影。
月見大師堂
ある遍路が満月の夜、人影を見つけた。
最盛期の栄えが今ここに!
土木課(劇場)と山林課跡
最盛期の時はこの辺りが、最も栄えていたのかな。
弥勒菩薩の信仰、心を救う場所。
上林の六六部回国供養塔群
弥勒菩薩が人々を救うとの信仰が有りました。
歴史を感じる遍路路の案内石碑。
此方石碑(遍路道指示碑)
遍路路の案内石碑歴史を感じます。
文化財11基、歴史を感じる。
乗禅寺 石塔
宝篋印塔5基、宝塔2基の計11基が重要文化財です。
古代ロマンが息づく笠置峠。
笠置峠古道 登山口
古代ロマンの里として、笠置峠古道や笠置峠古墳が整備されているとのこと。
実家に帰った友達を ちょっと撮りました!
遍路石の右はし久ら道。
遍路石「右はし久ら道」(箸蔵寺)
遍路石には「右はし久ら道」と書かれています。
資源ゴミの集配、気軽に立ち寄り!
旧大庄屋井手家
通りすがりに気になったので立ち寄りました。
現在は資源ゴミの集配で利用している以外は何もしていません。
大森彦七の供養塔、歴史に触れる旅。
大森彦七供養塔
太平記で有名な伊予の豪族、大森彦七の供養塔。
海田さんのお話を聴こう!
愛媛教育艸創之地
愛媛労働局労災補償課の海田さんに聞きました。
橋のたもとの美味しい隠れ家。
製錬夫像
橋のたもとにある。
老朽化にも負けない魅力を。
鍵谷堂伊予絣元祖記念堂
老朽化があり何かあっても補償できませんだそうです。
他にはない整備状況!
芸予要塞 北部砲台跡
流石にここまで来る人が少ないのか整備状況が他に比べてガクッと落ちます。
中務茂兵衛の道標で巡る。
中務茂兵衛の碑
大先達、中務茂兵衛氏の道標です。
場 所\t西条市小松町新屋敷道標建立年\t明治34年8月茂兵衛年齢\t57歳巡礼回数\t--道標正面の刻字\t 宝寿寺 / 香園...
徳能城へ登山!
笹ヶ峠城趾
徳能城の登山道にあった標柱のシロノッサンは直進に従って登りました。
遊子川の町で田舎の魅力を満喫。
西予市立遊子川小学校跡
田舎を味わえた少子化で閉校となったのは寂しい限り何か活用出来ないものか…
渋柿城の楼閣、歴史を感じる場所。
里城跡
平地に生活の場として楼閣としたのであろう。
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