石の塔古墳で懐かしい遊び体験。
石の塔古墳
子供のころには、この石の塔古墳の上で遊びました。
2021年2/13に現地説明会に参加しました。
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美しい流れに癒されるひととき。
丸山遺跡
綺麗な流れに癒されました。
茂みの中の歴史、天神山へ。
雷塚跡地
茂みの中にあり、見逃しそうでした( ̄▽ ̄;)
生雷命神社(いくいかつちじんじゃ)旧跡風土記伝 天神山の雷塚と称する所に坐して地主神と称し社殿なしとある。
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稼働していた懐かしい機械。
麓金山金鉱石破砕機
採金をしていた頃に稼働していた機械です。
500年の歴史、安政の観音様。
馬頭観世音
北條天下の頃に農兵はなかったのでは?
元号が確認出来る石仏は馬頭観世音の安政四年と名号搭 (南無阿弥陀佛) の安政三年。
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富士宮市に移転しました。
勝田香月記念碑
富士宮市に移転しました。
武田信玄ゆかりの地、歴史を感じる。
天王の塚
山県昌景が陣を張ったところと言われている。
翌23日から大澤基胤の籠る堀江城を攻撃します。
平家ゆかりの六代松碑、心静まるひととき。
六代松の碑
東間門に近い千本松原の中に「六代松の碑」がありました。
何とか病院目安に大通り2つ突き抜け石碑があると住宅街木陰と墓地隣沼津市、麻布十番と名門校繋りとか学閥もあり皆が皆アニメ聖地商法に賛成ではない...
看板を見逃すな、隠れ家の魅力。
麦原塚古墳
個人の宅地内で道路からは看板しか解らない。
看板があるが、よくわからん。
樹齢千年のいちょう、神社の御神木!
松崎伊那下神社の公孫樹
県の天然記念物となっています。
雨宮敬次郎翁碑
尾藤主膳の墓、歴史を感じる場所。
堀川大将 尾藤主膳の墓
とても寂しい所に。
堀川城から部下10人と共に退却して自刃されたと言う尾藤主膳の墓ですね。
説明書よりーーー駿府城清水御門跡二ノ丸へ入る西側の...
清水御門跡
説明書よりーーー駿府城清水御門跡二ノ丸へ入る西側の出入口です。
木戸の痕跡が無い、場所が判る!
見付宿西木戸跡
木戸の痕跡は無いが、その場所が判るのは有り難い。
甲塚のクロガネモチと共に。
甲塚のクロガネモチ
蚊に刺されやすい!
甲塚のクロガネモチ(県の天然記念物)兜塚公園の弓道場の前にありました。
五和八幡神社近くの茶畑で、歴史を感じるひとときを。
横岡宮の段古墳
場所的には少し分かりにくい所にあります。
墳丘ありで中を覗けるし説明看板がある為。
修善寺温泉で詠む句、心に響く。
尾崎紅葉句碑
インチキを思い浮かべましたが 、[ なんとか、ぜひ、なんとしても]等々 解釈するようですね 。
歴史を感じる六万部経塚。
六万部経塚(六万部寺の経塚)
源頼朝が法華経六萬部を読誦して築いた経塚『六万部経塚(ろくまんぶきょうづか)』が残されています。
マウンドの上に中世石造物が重ねられさながら仏塔のよう今の形に整えられたのは碑の年代から昭和7年頃かな。
どこかに説明があるのでしようか。
青地雄太郎先生の像
どこかに説明があるのでしようか?
北伊豆最大級、夕陽をバックに!
瓢箪山古墳
北伊豆最大級の古墳らしいです。
夕陽に思わずパチリ!
東海道五十三次の通り道。
旧東海道 接待茶屋跡
東海道五十三次の通り道。
葛城神社跡地
昭和43年に山頂で再建されたよ。
唯一無二の掛川クワ樹、歩いて見に行こう!
峯貝戸の大桑
車が停められないので かなり歩くことになります。
峯貝戸の大桑(みねかいとのおおくわ)所在地 静岡県掛川市東山1488-1所有者 杉山家静岡県指定天然記念物(昭和33年10月30日指定)クワ...
標柱が在るのみだが、本陣の場所が特定できるのは良い...
袋井宿西本陣大田八蔵家跡
標柱が在るのみだが、本陣の場所が特定できるのは良い。
大きな日本三大蘇鉄に感動!
龍華寺のソテツ
日本三大蘇鉄の一つだけあってデカい!
写真は撮り忘れましたが、大変立派な蘇鉄でした(^ ^)
墓石の麓の目立たぬ道しるべ。
富士山村山道道しるべ(横山)
墓石の麓にたたずむ非常に目立たない小さな道しるべです。
松尾芭蕉ゆかりの地でのひととき。
松尾芭蕉句碑
島田宿塚本如舟宅に宿泊した際に、如舟と読みあった句と考えられる。
静銀の敷地一角に石碑と、説明看板が有ります。
方広寺の半僧杉
親切な説明看板、安心の購入を!
上原鎮守十七夜宮伝説の碑
説明看板。
荒廃進む参道に新たな息吹を。
金比羅神社跡
今は、金毘羅神社跡、になっていました。
参道にも補助ロープも張られていられていて鳥居からの参拝が拒まれているようです。
1704年の歴史、地域の宝!
小島陣屋御殿書院
貴重な歴史ですね🤔
資料館らしいです、日曜日に行きましたが閉まっていました。
鴫谷家長屋門
世界かんがい施設遺産を訪れよう!
内膳堀の石碑
世界かんがい施設遺産です。
ポツンと有りました。
秋葉街道の起点碑、歴史の旅へ。
塩の道 起点碑
塩の路起点碑港にあってもよさそうなものだがなぜここにあるのだろう飯津佐和乃神社(はづさわのじんじゃ)の御旅所(だった?
信州まで塩を運んだ道、秋葉街道とも重なる道の起点碑です。
春耕道しるべ第四十一号
堅堀の双体道祖神でホッコリ。
竪堀の双体道祖神
なかなか風情のある場所、しかもおとづれた時には信者であろう方の手編みのポンチョを着せられ大変可愛らしいホッコリさせる笑みがこぼれらる様子に思...
二ツ橋際舟型 並立 東向き寛延三年五月(1750)
一言坂古戦場跡へようこそ!
一言坂の戦い 案内板
久野城跡から一言坂古戦場跡へ来た。
木原畷、大日堂、一言坂と周ってきました。
武田信玄公の道を辿る。
武田信玄の腰掛け岩
青崩峠まで登る途中で現れます。
27.000の兵を率い天下の難所•青崩峠を越えて、同年12月•徳川家康との「三方ヶ原の戦い」に挑みました。
本陣が六軒もありました。
浜松宿川口本陣跡
本陣が六軒もありました。
菊川市の歴史を感じる、町民憲章碑の再生。
旧小笠町・旧菊川町 町民憲章碑
菊川町時代の町民憲章碑が移築され、並んで鎮座しています。
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