300年の伝説残る神社へ。
松壽弁財天
綺麗に整備されています。
生きた時代が300年も違う稲毛三郎と豊臣秀吉の同じ内容の伝承が残っている。
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時の流れを感じる毘沙門堂。
毘沙門大堂
入り口のところに進入禁止の看板があったから引き返した。
毘沙門天堂です お参りしても大丈夫です昔のお寺跡地で現在は多聞天堂のみでお墓がある毘沙門は安置されています恐らく村人が隠して守ったのだと思い...
東高根森林公園近くの石仏群。
下原石仏群
東高根森林公園の入り口を探してるときにあった。
こんな所があったんですね。
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広々とした墓苑、綺麗な法要室。
春秋苑 青蓮堂 屋内御廟(納骨堂)
友人のお墓があります。
墓苑は広すぎて 歩くと大変だったりしますが 法要をする建物は綺麗でスタッフさんも物腰柔らかく親切で良いです。
布田道の金色観音様、驚きの出現!
観音像
ちょっとした登りを経て木々が生い茂った場所を抜けるといきなり出てくるこの観音像。
「ナニコレ」でも紹介された観音像が建つ。
若宮八幡宮横、小さなお地蔵様。
地蔵堂
若宮八幡宮の向かいにある地蔵堂。
若宮八幡宮、庚申塔の正面。
川崎大師参拝の無料駐車場!
川崎大師駐車場
駐車場の閉門時間も17時までと早いです。
川崎大師参拝者の無料駐車場になっていました。
明王山不動院で交通安全祈願を。
交通安全地蔵尊
明王山不動院真福寺にある交通安全地蔵尊です。
平瀬川散歩と庚申塔の出会い。
庚申塔
平瀬川沿いの神木本町3丁目を散歩していたら庚申塔を見つけました。
小高い丘の小さな社へ。
稲荷社
小高い丘に建つ小さな社。
正徳五年製の魅力、年代ものを発見!
庚申塔
正徳五年製のもの、年代不詳のもの二基あります。
真新しい祠と地蔵尊の出会い。
地蔵尊
真新しい祠に昔ながら地蔵尊の組合せでした。
四国八十八ヶ所巡礼がここに!
新四国八十八ヶ所
関東にいて 四国八十八ヶ所を巡礼するものです。
大正六年の庚申塔、青面金剛像の魅力。
庚申塔
大正六年(1917年)の、青面金剛像と思われる庚申塔。
光明寺で心温まるひとときを。
鐘楼
光明寺さん。
心を伝える前掛けはいかが。
舟島福地蔵
心と書いた前かけがいいですね。
五穀豊穣と道中安全の庚申塔。
榎戸の庚申塔
また五穀豊穣を祈念して小泉橋の袂に建立されました」
龍台寺の庚申塔で心癒す。
龍台寺門前の庚申塔
龍台寺の参道入口にある庚申塔。
影向寺の仁王像、力強い存在感。
影向寺山門(仁王門)
檀家の中里勲氏が寄付したブロンズの仁王像で一体約四百キログラムもあります。
道祖神と狛犬の不思議な共演。
道祖神
道祖神と狛犬が同居していらっしゃるの初めて見ました。
綺麗に維持された花々で心安らぐ。
庚申塔
花もお供えされており綺麗に維持されています。
交差点のお地蔵様を訪ねて。
地蔵堂
交差点の歩道橋の陰の目立たないところにあるお地蔵様を祀っているお堂。
末吉橋の角に佇むお地蔵様。
身代わり地蔵
末吉橋の交差点角にひっそりと立っているお地蔵様。
新しいお地蔵さん、心安らぐひととき。
地蔵菩薩
かなり新しいお地蔵さんですね。
首と肩の痛みをケアします!
あうん堂
首と肩の痛みがひどく、伺いました。
青面金剛で病魔を退治!
庚申塔(青面金剛)
青面金剛は病魔、病鬼を除くという。
馬頭観音を主尊とした庚申塔火災で焼死した馬の供養の...
庚申塔
馬頭観音を主尊とした庚申塔火災で焼死した馬の供養のために造立された。
五差路の昔からのお地蔵様。
安全地蔵尊
五差路に昔からあるお地蔵様。
小さな馬頭観音です。
馬頭観音
小さな馬頭観音です。
折り紙の鶴や花が捧げられているのが珍しい。
地蔵菩薩像
折り紙の鶴や花が捧げられているのが珍しい。
立派なビルの中で大切に信仰されていました☆☆
藤崎願掛け地蔵尊
立派なビルの中で大切に信仰されていました☆☆
テニススクールそばの庚申塔です。
馬頭観音
テニススクールそばの庚申塔です。
溝の口の庚申塔、歴史の道標。
庚申塔と大山道標
古い庚申塔です。
一般的な庚申塔の説明はあるが、ここの来歴の説明はない。
駅近で厳粛な眞應殿の納骨。
駅前納骨堂 眞應殿
妻の納骨をお願いしました。
カード番号と名前で、1回用のゲスト用のカード?
江戸の痕跡と梅の美。
下有馬不動堂
梅が綺麗です。
地元を見守っていてくれる由緒ある場所なんだろうなぁと感じました。
通りに溶け込む、ばとうかんぜおんぼさつ!
馬頭観世音大菩薩
かなり通りに溶け込んでるので見逃してしまう。
ばとうかんぜおんぼさつ!
新百合ヶ丘駅近!
地神塔
新百合ヶ丘駅から5分くらいで近いです。
駅から少し離れたポケモンジム。
新作小学校前の立派なお地蔵様。
子育て地蔵
小さな十字路にあるお地蔵様。
新作小学校へと向かう十字路にあるお地蔵様。
隠れた庚申塔の魅力。
庚申塔
意味あってこの場所におかれているようで。
コンクリートのブロック塀に囲まれているので分かりづらい場所に祀られている。
夢見ヶ崎の庚申堂で歴史散策。
夢見ヶ崎庚申様
それにしてもこの辺は庚申塔が多いですね。
御神体は江戸末期ごろと推定していて、元々は日吉交番所在地にありましたが、交通の便宜のためこの地に移したそうです。
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