至心道士ゆかりの導心塚。
至心道士塚(導心塚)
とあるその至心道士を埋葬した所。
即身仏となった至心道士(修行僧)を埋葬したと伝えられる導心塚があります。
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平泉の衣の関、和歌の深みへ。
衣川柵(並木屋敷)跡
陸奥の衣の関を余所よそに聞くかな」(和泉式部)「おさふれど涙でさらにとどまらぬ衣の関にあらぬ袂は」(西行)「ただちとも頼まざらなむ身に近き衣...
並木屋敷と呼ばれていたとのこと。
2022年の見学!
留の沢一里塚
2022年11月20日に見学しました。
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真新しい5輪塔が魅力の場所。
源義経公供養塔(旧重染寺)
供養塔があるというので行ってみたら、真新しい5輪塔が。
親父の名前が刻まれた記念碑。
大門跡
記念碑 親父の名前が彫られ居る。
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江戸時代の力士、三太夫ゆかりの地!
山の上三太夫の墓
江戸時代にこの滝沢出身の三太夫という力士が居たそうです。
牧野の魅力、景色と詩の風景。
立石
牧野の小高い所に東屋と立石があります 別の石には宮澤賢治の牧歌の詩のプレートが付けられていました 物見山や観測所のレーダーが見え周りの景色も...
狭い入り口から広がる縄文の世界!
川底洞穴(川底岩穴洞窟)
出入り口の狭さからは想像できない位、洞窟内が広い!
土器や貝製装飾品などが発見されている縄文時代の遺跡。
先人の知恵、円筒分水が魅力!
奥州市水沢佐倉河の円筒分水工
人生で初めての円筒分水。
2024.6.16の訪問。
歴史を歩く、奥州の偉人たち。
後藤新平旧宅
無料で見れます、水沢の偉人で。
無料で公開されています!
マイナスイオン満載の東屋へ!
弁慶の足跡
もう少し雨水がたまってたら足跡っぽく見えたかな。
マイナスイオンイパーイの東屋あり。
越喜来の変貌、目に見える力。
ことり集会所
越喜来地区で避難中の高齢者を助けようとした大学生の瀬尾佳苗さんが津波に巻き込まれて行方不明になりました。
町の変貌が見渡せます。
杉並木に囲まれた土壇で。
嘉祥寺跡
ここにあったんですね。
杉並木に囲まれている土壇。
古代遺跡山口館を散策しよう!
館(山口館)跡
2022年7月27日に訪れました。
看板のみです。
土器や柱跡の発掘体験!
八天遺跡
縄文時代の中期〜後期にかけての集落跡地らしい原っぱが広がってるだけでそれっぽい痕跡はない石碑ぽいのと看板がポツン。
沢山の土器や建物の柱の跡が残されておりとても楽しかったです!
智恵と工夫が光るお店!
小岩井農場天然冷蔵庫
智恵と工夫は素晴らしい☺
滝観洞の先で特別な時間を!
大洞の慰霊碑(土倉トンネル前)
滝観洞の先、踏切を渡ったところに立っています。
静かな雰囲気を楽しむ特別な時間。
二日町嘉元三年碑
2022年7月27日に見学しました。
みちのく潮風トレイル沿いの石碑!
海嘯溺死者合葬墓(大祝)
みちのく潮風トレイルにも指定されている遊歩道沿いに立つ石碑。
大祝-小祝間の遊歩道の途中にある石碑。
大船渡市で味わう特別なひととき!
震災遺構 茶茶丸パーク時計塔
旅行にて大船渡市を訪れたとき訪問。
現代の英知、遺跡の側で。
国指定史跡 大清水上遺跡
歴史的価値うんぬんと言う前に、現代の英知がすぐそばに。
なーんにもない。
旧宣教師館を見逃すな!
景観重要建造物 旧宣教師館(大沢川原センター)
盛岡駅に一番近い古い景観重要建造物を外観見学させて頂きました🏤
小巧素雅,無法入內,拍拍外觀照。
旧織笠小学校前の特別なひととき。
「大海嘯紀念碑」旧織笠小学校前津波石碑
旧織笠小学校前(2020年3月閉校)の校庭脇の道路向かいにある。
山神社跡の桜、美しさ満開。
三番高炉跡
山深い沢沿いにある。
世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」の構成遺産、橋野鉄鉱山。
巨樹の欅が迎える春の散策。
成田一里塚
おお!
桜の咲く季節に来て下さい。
散策しながら楽しむ公園の魅力。
花巻農学校跡地
現在は公園として散策できます。
見応え抜群!
姥杉
見応えのある大きな杉の木です。
ふるさと名所50景を探して♪この地にそびえ立つ姥杉に辿り着く🍁⠜
束稲山アテルイ像でひと休み!
束稲山アテルイ像
奥州市ではよくアテルイという言葉を耳にしましたが、それほど興味はありませんでした。
ひと休みしようとしたら森の上から睨みつていました。
鞭牛和尚ゆかりの史跡、六角塔へ!
六角塔
六角塔の説明看板を読むと鞭牛和尚の功績が書いてあるが内容が難しい。
南部藩時代に40キロ位の道を開道して皆を飢餓から救った英雄の牧庵鞭牛(ぼくあんべんぎゅう)和尚ゆかりの石碑です。
狭い道を進む、その先に歴史がある。
津波到達地点碑 (2011年3月11日 津波到達地)
ほぼ1車線と狭いので通行には注意が必要です!
明治三陸津波で生存者2名。
鬼越蒼前神社跡地で歴史散策。
鬼越蒼前神社跡地
道路から見えるのは裏側。
こちらに鬼越蒼前神社跡地として案内看板が設置されています。
庚申供養塔の大ケヤキが迎える。
槻(つき)の木下古碑六塔
庚申供養塔を根元に、堂々たる大ケヤキが立っています。
藤原清衡の祈祷寺、歴史の息吹を感じて。
益澤院跡
大河ドラマの後に訪れる人が増えたと聞きました。
現存する国宝「紺紙金銀字一切経」五千三百巻余を生誕の地江刺郡益澤において、八年の歳月をかけて書写させたと伝えられている。
17世紀の活況を感じる高炉跡。
二番高炉跡
此の橋野の地に高炉を作った意味が解りました。
説明を読むという過ごし方になると思います。
家族が眠る場所、行きやすい!
「明下の招魂供養塔」明治三陸地震(1896年6月15日)津波犠牲者供養塔
水道がないのが不便です。
家の家族が、眠っている場所です。
田んぼに面した道祖神の思い。
白木野人形送り(道祖神)
田んぼに面した山の中にいらっしゃいました。
思いが感じられます。
南部藩と仙台藩の境目の地で。
本郷御番所跡
南部藩平田村と仙台藩唐丹村の境目番所があった場所とされる。
一八三九年の名店、山神で味わう特別なひととき。
山神・地蔵様等石碑
山神は一八三九年(天保十年)と大船渡市史に記載されている。
津波の歴史を学べる場所。
津波到達の地
ここは海抜8mほど。
この先川を昇り高速道路高架橋の下まで流されたボートがたどり着いた。
靴を脱いで歴史を学ぶ。
旧柳田国男隠居所
靴を脱いで中に上がることができます。
柳田國男について学べます。
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