周囲に何もない新体験!
日本一かつお村モニュメント
周りにはなにもない(笑)
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美旗新田・日時計公民館の魅力。
新田の日時計石
フェンス越しに見られる。
上野城の歴史を感じる墓。
小伝塚
上野城城主・分部右京亮の家臣である中条小伝の墓。
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伊能忠敬の碑に出会える場所。
伊能忠敬測量の地
伊能忠敬の碑がこんなところにあるなんて。
熊野古道の石畳、歴史を感じて。
曽根次郎坂 巡礼供養碑
昔の人はもっとたいへんだったんだよね。
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白藤の滝の歌碑、伊賀の風景。
居附稲聲の歌碑
白藤の滝に行く入り口から階段で下がった左側にあります。
白藤の滝を詠んだ句が書かれた歌碑稲聲さんの歌碑は伊賀で時々見かけますが有名人なんでしょうか?
近隣民家の温かい解説。
鈴木氏館跡
近くの民家の人が少し解説してくれた。
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通行中の小さな碑、心に響く。
二代目宮村之松の碑
通行中に見つけた小さな碑。
馬塚古墳の陪塚探訪しよう!
小塚古墳
馬塚古墳の陪塚みたいです。
九華公園東側に刻印石発見!
刻印石
刻印のある石が5個あります。
ほんとに刻印が入ってるけどそんなに大きくない石だからあまり自慢にはならないのでは?
梅林公園近くの遺構探検!
大井田城跡
地元の庄屋さんの子孫の方の山で、梅林に、なってます。
梅林公園の曲輪の標高76mすぐ北側の川沿いが遊歩道で🅿️有り道路沿いに説明板と石碑があった段郭♪がヤブのなかに潜んでる堀に土塁♪がヤブに隠れ...
サイクリング中に偶然見つけた!
地蔵菩薩
サイクリングで伊賀に行く途中に迷い込んでたまたま見つけた場所。
天花寺の江戸時代の魅力。
天華寺出土の礫石経塚群
ここの曹洞宗寺院は江戸時代に1615年にここへ移転してきて地名を負ったもの。
石垣に映える歴史の魅力。
戌亥櫓跡
丑寅櫓と北多門櫓で接続されていた三重櫓跡です。
設計図が見つかったそうなので復元して欲しいです。
明治天皇が宿泊した家屋の魅力。
明治天皇亀山行在所遺構
平成23年、多門櫓石垣修復時に移転されてきたとのこと。
もともとここにあったものではなく市内の別の場所から移設されたものです。
亀山宿の浮世絵のようなミステリー。
京口門跡
左右に点々と並んでいる小さな祠がとてもミステリアスな雰囲気でした。
亀山宿にでてくる京口御門辺りの場所です。
四日市の歴史、蒔田城跡の魅力。
蒔田館跡
戦国時代は蒔田城として使われていたようです。
東海道沿い、四日市市立大矢知保育園西南に位置。
庭に佇む石碑の魅力。
大膳寺跡
個人宅の庭内に石碑が立っています。
かつての桑名城で、散歩を楽しもう!
桑名城 二之丸跡
市民の憩いの場として使用されています。
散歩がてら探索しました!
県道35から20分、自然の隠れ家。
小布引滝
県道35から歩いて20分川の対岸の支流にありした。
藤堂高虎の歴史息づく八町。
旧町名碑 八町
八町畷と呼ばれた地に町が開設されたことにちなむという。
お墓のような静けさ、その先に。
道標 右奥山大権現之碑
お墓かと思いましたよ。
観光旅行にぴったりな場所!
大正御即位式記念
観光旅行にうってつけです。
石碑のみ。
埋もれた歴史、井戸跡発見!
鳥羽城 大井戸跡
歴史をかんじました。
それはそれで贅沢だな~と思えてしまう。
三重県津市の常夜灯で心温まるひとときを。
薬王寺常夜灯
三重県津市薬王寺町に有る常夜灯です。
神秘的な巨木、大楠の魅力。
月夜見宮の楠
素敵な大楠です。
なんとも神秘的な巨木。
伊勢本街道を楽しむハイキング。
「左 いせみち」の碑
伊勢本街道ハイキング。
明治後期の風情、丸之内本丸の魅力。
旧町名碑 丸之内本丸
津城の本丸に由来する。
美旗駅すぐ!
馬塚古墳
初めて行きましたが、素敵な場所です。
・近鉄電車の車窓からも良く見える古墳です。
明神社参道の雰囲気溢れる街。
楠原常夜燈
とても雰囲気がある街並みでした。
明神社参道に立っています。
樹齢不明の価値、ぜひ体感を!
神ノ木(大楠)
樹齢は不明。
歌舞伎の魅力、鎌倉権五郎。
鎌倉権五郎之塚
歌舞伎でも有名な鎌倉権五郎さん。
碑が傾いている歴史探訪。
須麻漏賣神社・麻刀方神社跡地
探しても判らないような所ではなかったので有り難いです。
千種郵便局南、管理の行き届いた場所。
里程標
綺麗に維持・管理されています。
江戸道を歩き、古道の岩肌を楽しむ。
女鬼峠北 道標
江戸道はフラットで歩き易いが見る物は少ない。
旧久居市の稲葉小学校、歴史を感じる場所へ。
稲葉小学校
詳しい情報がありませんが稲葉小学校として学生を送り出していたようですが旧久居市時代の1979年廃校とのことです。
海の博物館で特別なひとときを!
大吉北古墳
海の博物館敷地内にあります。
波田須の道 登り口からの熊野古道散策。
熊野古道 波田須の道 登り口(北側)
「波田須の道 登り口(南側)」に駐車場があるのでそちらに車を停めて熊野古道を歩いて来た方が良いです。
鍬形の道標、歴史を感じて。
自然石の道標「左 丹生大師道」
鍬形の道標安永六年(1777)建立。
竹林にひっそり佇む古跡。
縄生廃寺
隠れた三重の古跡。
縄生地区(なお)、川越町朝日町で境界線が入り組んでる。
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