青物横丁駅近く、仙台坂トンネル!
旧仙台坂
青物横丁駅から徒歩で数分の場所に有る。
仙台坂トンネルがあります。
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牛天神と共に歩む参道。
牛石
この石は昭和の初めに梅郷の山中で発見された牛の姿に似ている事から菅原神社参道の当地に牛天神としておまつりしたとの事です。
昭和初期に見つかった「牛石」は近くにある菅原神社(天神様)の守護神として参道脇に設置されたそうです。
立派な薬医門と三階蔵の家。
羽生家住宅(上羽生)
立派な薬医門と全国的に珍しい三階建ての蔵が特徴的な家。
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幸田露伴の旧居跡で蝸牛庵を思う。
幸田露伴居住跡
カタツムリを愛した幸田露伴(1867~1947)の旧居跡。
この蝸牛庵の跡地に来ることができて、大感激です。
稲付西山公園の炎、心温まる瞬間。
炎のモニュメント
オリンピックの炎のモニュメントです✨
女子高の側にある秘密の場所。
小石川高等小学校跡
女子高の側面に看板があるのみ。
宝塔横で堀之内の落語を!
鍋横道しるべ
宝塔横にあります。
落語の演目、堀之内を聞きましょう。
史跡の魅力は標識から!
稲荷丸塚
史跡なんだから標識くらい建ててください。
氷川神社の布袋尊像を訪ねて。
布袋尊・庚申塔
足立区千住大川町の氷川神社境内にある布袋尊像と庚申塔です。
明治天皇御小休所の碑訪問。
明治天皇連光寺御小休所
邸宅内の隅に「明治天皇野立所」の碑があるだけ。
江戸の息吹、幸町の土蔵。
須﨑家内蔵
素晴らしい、大切に。
五日市街道に面する幸町(砂川八番)の旧家に残されていた江戸時代末期から明治時代初期ごろに建てられたと推定される土蔵。
千住宿の問屋場跡地で!
問屋場跡
かつて千住宿であったこの辺りに問屋場がありました。
西方寺本堂近くの隠れ家。
石造観音六面幢庚申塔
塀の外から伺い見ることは出来ます。
西方寺本堂の左裏手にあります。
文部科学省近く、重厚感あふれる空間。
旧文部省庁舎
文化庁などが使用している重厚感のある建物。
釣り前にお地蔵様へ、大漁祈願!
釣り地蔵
釣り文化資料館を守護するように佇む小さな地蔵尊である。
週刊釣りニュース本社の釣りニュースビルの入口前にある可愛らしいお地蔵様である。
フェリー待合所近く、夜の海洋動物!
旧青灯台
フェリー待合所の近くあり気軽に行けます。
夜はサメや巨大海牛がいました。
草むらの中の歴史を探そう。
千鳥砲台群短8糎砲西海岸砲台
私がいた時は 草が生い茂っており なかなか見つけることはできませんでした米軍が上陸したのが 反対側の海岸 だったので 戦果はあまりなかったか...
のらくろの故郷、坂の物語。
のらくろ坂
漫画 のらくろ上等兵。
どりこの坂に似た名前だな浅川?
立派な石碑と歴史の息吹。
境水衛所跡
立派な石碑🦍
送水の管理をしていた場所。
新しき大井町の碑を体験!
新しき大井町の碑
新しき大井町の碑です。
1928年の雰囲気再現、貴重な資料!
品川第三台場 かまど跡
かまど跡 (Kamado ato) remains of a furnaceAn oya stone octagonal furnace b...
当時の状況を知る貴重な資料。
2024年の新たな味、発見を!
薄井家長屋門
こちらは2024年11月03日の訪問となります。
扉の向こうに、静かな魅力のお地蔵さん。
奉供養庚申二世成就之所
又、扉が施錠されている為、どのようなものなのか、良くわかりません。
独特な親柱が彩る、玉川の歴史。
新台橋跡
かつて玉川上水が流れていました。
親柱のデザインが独特。
不思議な空気感、十軒店跡へ。
十軒店跡
ここだけ時間の流れが違うような感じがして不思議な空気感がありました。
街中の美術店店先にある史跡です。
水道端バス停、鯉とサクラの名所。
千川上水
名前の言われが想像できる水道端バス停。
千川上水の跡地を復元。
品川通の分岐点、案内塔で迷わず!
旧品川道の碑
現品川通と旧品川みちの分岐点にある案内塔だが字が擦れていて内容把握できず。
小谷野小学校の思い出を!
旧小谷野小学校
廃校となりました。
八丈島で伝説に触れる、丹娜婆の墓石。
丹娜婆の墓
あまり手入れはされてないようです。
八丈島のイブ こと、丹娜婆のお墓です。
石橋供養塔と出会う特別なひととき。
石橋供養塔
石橋供養塔って意識するとちょくちょく出会うことがある。
ガレージの間に佇む、特別な空間。
庚申塔
ガレージに挟まれて鎮座。
綾瀬駅近くの新撰組史跡。
金子家
東京メトロ 街めぐり 綾瀬コースにあります。
綾瀬駅近くにある史跡です。
静勝寺南門へ続く好坂。
静勝寺の坂
静勝寺南門を東に向かって下っている狭めの坂道。
台地の上の静寂と、街中の賑わいを結ぶ好坂。
昭和13年創設、歴史が息づく。
東京陸軍航空学校西通用門跡の碑
昭和18年(1943)に「東京陸軍少年飛行兵学校」と改称されました。
檀一雄の足跡、石神井の歴史を感じよう!
檀一雄文学顕彰碑
石碑が建てられていました。
日枝神社近くの山王女坂!
山王女坂
登ったところに無料の駐車場。
男坂より勾配が緩くなっている。
山麓の森に佇む庚申塔。
愛宕山庚申塚
本当に何もない山麓の森の中に建つ庚申塔。
1764年創業の伝統の味。
青面金剛像
宝暦十四年とありますので、1764年設置になります。
1698年の石塔が見守る、庚申塔と地蔵塔の魅力。
民間信仰石塔
右側の塔は1698年に建立した石塔です。
庚申塔と地蔵塔が並んでいます。
個人の敷地で出会うお地蔵さま。
清正公
ガラス越しに中を見ると、位牌がポツンとひとつ真ん中に置かれているだけで、お地蔵さんや掛軸などはなくなっていました。
写真のような中を見ることはできませんでした。
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