イルカが参拝する神社。
諏訪神社の特徴
イルカの遡上伝説が語られる珍しい神社です。
朝の参拝で感じる新鮮な空気が魅力的です。
夏の宵宮は感動的で風情ある祭りが楽しめます。
御祭神を建御名方神と猿田彦神を祀る神社。勧請されたのは平安中期で江戸時代初期に青森港の守護神として堤川の中洲に鎮座する。1872年の火災で社殿及び境内の物が焼失。再建されたものの1945年の大空襲で再び焼失している。江戸時代にイルカが群れを成して堤川を遡り諏訪神社にお参りしたという海豚参詣の伝説が残っている。そのためか手水場にはイルカがいます。また奉納されるねぶたもイルカが多いそうです。駐車場あり。正面鳥居を潜った所に停めれます。神社の南側にある裏参道にも駐車スペースはあります。
御祭神は武御名方神、猿田彦大神 明治40年には総欅流造の本殿を再建、大正10年には総檜入母屋造の豪壮な幣拝殿を再建されて様ですが、昭和20年7月28日青森大空襲により、本殿、幣殿、拝殿、神庫、宝物、什物などことごとくが戦火で焼失したようです、イルカが群れをなして堤川をのぼり参詣する イルカ伝説があり、本殿にも手水にも御朱印帖にもイルカがいました。
平安時代中期に現・青森市浪打地区に鎮座したのが始まりと云われています。御祭神は武御名方神(たけみなかたのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)です。イルカ参り(陸奥湾に棲むイルカ達も参拝したという伝説)の宮として有名です。
イルカが群れで参拝したという伝説がある神社。境内の手水はイルカが水を吹き出す姿がかわいい。御朱印は正統派な感じです。
2022年7月24日土曜日のお祭りの様子です。コロナ禍で開催中止が続いておりましたが本年開催されました〜やっぱり日本の文化って素晴らしいですね!!
県外に住んでいた際,氏神様は諏訪神社さんを参拝していました。青森へ移住してきて、初めての諏訪神社さんでした。昔々、イルカが堤川から渡って神社へやってきたという伝説があるそうで手水処にイルカが居ました。
担当の方がてきぱきとしており、粛々と仕事をこなしていた。
イルカのハニーを自由にしてほしくて、祈願にいきました。イルカのイラストが入ったお守りを買いました。由来なども学べてたたずまいも立派な神社でした。
ツイッターはふざけてるが(イルカの中の人はだれなんだ?)、建御名方さんと猿田彦さんが好きな自分は気にしません。
| 名前 |
諏訪神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
017-741-4848 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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青森市のおすわさん。木造横長の八幡造が歴史を感じされます。住宅街にありますが、広い境内の一部は、ボイラー会社の事務所?とても神がかった会社で素敵です。イルカが諏訪詣をしたという伝説のある諏訪神社は諏訪乃いるか丸というゆるキャラも!新青森駅からバスで15分程度の青森港の守護です。御朱印にも丁寧に応じてくださいました!境内はフラットで移動しやすいですが、拝殿の前にはご覧の階段がありますので、下から参拝させていただきました。