コクまろ塩ラーメン、行列の理由。
俺のラーメン あっぱれ屋の特徴
平日の朝早くから並ぶ人気の《スーパーつけ麺》、限定20食!
こくまろ塩ラーメンの魚介白湯スープは絶品で食べやすい、香りも控えめ!
明星ヶ原駅から徒歩2分、広大な駐車場で車利用が便利な立地。
①列に並ぶ平日の月曜日でありながら、開店の1時間前ぐらいから列が出来始めました。限定20食のスーパーつけ麺を何としてでも食べたい方はこのあたりを目安に並び始めると良いかもしれません。(休日は分かりませんが💦)この日は開店前に列に並んでいる人たちだけでつけ麺が売り切れてしまったようです…。やはり早めに来るのは大事ですね。ちなみに店の敷地内に自販機があり、並びながらコーヒーなどを飲めるので暑い日や寒い日などは特に利用したいところです♪②店内の雰囲気少し古びたような店外から一転、店内は清潔感のある落ち着いた雰囲気です。店内BGMはなく、カウンター16席用意されています。背の高い背もたれなしのイスなので、特にお子さんは座りにくいかもしれません。ちなみにトイレは個室1つだけで、ウォシュレットはなしでした。③肝心の味!!20食限定のスーパーつけ麺(中)を注文しました♪サイズには、1玉の(小),2玉の(中),3玉の(大)がありまして、順に普通,がっつり,大食い気味っという感じのイメージです。さて、お待ちかねのつけ麺の本題に入ります!スープは塩とんこつ魚介スープで、見た目よりもあっさりしています。そこに濃いめの味付けメンマ,安心の味玉,コショウが効いた薄めのチャーシューがアクセントになっています。麺をスープにつけ頬張り、具もかじればもう幸せです♪特にメンマの歯ごたえと薄めで食べやすいチャーシューはお気に入りです。つけ麺ということで当然割りスープができるわけです!割りスープはセルフサービスになっていて、かつお風味?の黄金色のダシが入ったポットを渡されます。味見しながら好みの味に調節することができるので素晴らしいです。④まとめっということで以上がレビューになります。私自身、また来たいと思うほど、大変満足しました。みなさんも食べてみてくださいね!
営業時間は11時半から14時までと短いから行けるか心配やったけど行けて良かったご夫婦2人で切り盛りしているこくまろ塩ラーメン大盛りを注文名前の通りコクのあるまろやかな魚介白湯スープがツルっとした麺に良く絡むが臭みのないスープなのでズルズル行ける!とろみもあるので終始熱々で猫舌では無い自分にはずっとおいしい熱さで個人的に〇スープも塩だからか白湯系スープにしては口当たりがさらっとしてるのでタンメンとかちゃんぽんみたいな感覚で余裕で完飲。場所的に足が無いとなかなか難しい場所なのがネック個人的にちと遠いでもめっちゃ美味しかった😋『俺のらーめん あっぱれ屋』〒610-0116 京都府城陽市奈島下小路11−34#ラーメン#ラ!#ramen#俺のらーめんあっぱれ屋#宇治グルメ#城陽グルメ#京都ラーメン#白湯ラーメン#🍜#京都グルメ。
おいしすぎるつけ麺、ごちそうさまでした!スープの塩辛さが最高でした!開店30分前から並びましたが、既に13組ぐらい並んでいたので、早めに来るのがおすすめです!(開店後すぐは20人くらいしか確か入れなかったはず)並んでる時に仲良くなったお兄さんがいつのまにかお会計してくれていたのも含めて良い思い出が残っているラーメン屋さんです。※写真の量は「小」です。
行列になりますが、駐車場は十分にあります。東方面から来ると若干入りにくいです。2024年8月現在、工事中でわかりにくいので、お店を見落とさないように親切に看板が置いてあります。外観は年季が入ってますが、店内はとても清潔で、店員さんも手際がよく気持ちの良い対応をされています。まず盛り付けが美しいです。忙しくお仕事をされていますが手抜きがありません。盛り付けの美しいラーメンはおいしいというジンクスを崩さない美味しさでした。麺は平打ちの太麺でのどごしが良いです。ここのお店はスープより麺に特長があると思いました。スープは、出汁がよくきいているし、うまみが過剰ではなく後味がすっきりしています。なので、個人的にはもう少し塩加減は薄めでもいいかなとは思いました。具材は、メンマが飛び抜けておいしいです。トッピンすると山のように盛ってもらえます。低温調理のチャーシューも卵もおいしいです。関西で時々見かける、またおま系ではない魚介豚骨の頂点を知ることができました。
2024年8月14日4.5こくまろ塩ラーメン ¥1000新田辺宇治田原線明星ヶ原駅から徒歩2分の車で来ることが前提条件であることが読み取れる広大な駐車場と周りに木々が生い茂った酸素濃度が高そうな立地が印象的なお店。スープは、あっさりを極めたようなさらりとした口当たりの豚骨魚介のスープで、幸が薄いが決して忘れられず次から次へと飲んでしまう不思議な魅力を持っている。麺は、平打ち麺で、ぷるぷるさを感じるほど加水率が高く、啜り応えが抜群で喉越しもよく、麺は飲み物という言葉を体現した自家製麺である。チャーシューは、レアなのかレアじゃないのかが絶妙な火入れ加減で、噛み締めると溢れ出す旨みを周りにまぶされた胡椒がまとめ上げている。メンマは、太すぎるストロングタイプで、大きいにも関わらず味の染み込み方が一定であり、噛み切ろうとすると繊維状に解け出しフロスを速攻で行いたくなるため、一口で食べきる方が最適であると考えた。卵は、卵黄が黄金に輝く絶妙な茹で具合で、近くにある養鶏場で仕入れたのかどうかは不明だが、間違いなく生きたゆで卵であった。ネギは、熟練の包丁さばきから生まれたのであろうと思えるほど均等に輪切りされており、どの部分を食べても同じ味わいであるというローマ兵のような統率がとれている。卓上には、コショウオイルが置かれている。かけすぎ注意の看板があり最初は一杯かけたが、あっさりしたスープから爆発したかのようなパンチが生まれ、味変に求める要素を全て満たしてくれる。結果として三杯も入れてしまった。店員さんは、職人気質でラーメン作りに対しての尖りを感じるが、お客さんに対しての挨拶は欠かすことなく、人気店になった理由が伺えた。また、夫婦で経営されており奥様が食べるのが遅い小さな子供さんに対しても優しく気配りをされており、家族で訪れたくなる名店だと感じた。立地がかなり山奥であるため、普通は流行らずに終わってしまいそうだと考えるが、本当に美味しい味であれば辺鄙な場所でも人気店になるという店長さんのお言葉に身をもって納得したとともに、一度流行れば競合のことを考えなくても良いというマーケティング要素も含んでいるのではないかと推測した。
| 名前 |
俺のラーメン あっぱれ屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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限定20食のスーパーつけ麺を狙って初来店。早めに到着したものの、すでに十数人が並んでいる状態・・・。先頭から数えて20番以内を確認して開店を待つ。狙いのスーパーつけ麺【チャーシュー増し・メンマトッピング】をいただきました。なかなかのボリュームでクリミーなつけダレ、味変のコショウオイルも良い感じのアクセント。とても美味しかったです。