平等院と石塔、癒しの風景。
塔の島の特徴
昔の大きな石塔があり、歴史を感じられます。
宇治公園中の島上流側で景色が素晴らしいです。
平等院を訪れた際にぜひ立ち寄りたいスポットです。
宇治公園中の島上流側に位置するのがこの塔の島です。圧倒される程大きい“十三重の石塔”(重要文化財)が聳え立っています。平等院参拝の後に対岸の抹茶喫茶館で自前で点てるお抹茶を味わってから喜撰橋を渡って散策するのがお勧め(o^^o)特にサクラ🌸の季節は最高ですよ❣️その後、橘橋、朝霧橋を渡って宇治神社、宇治上神社(世界文化遺産)へ行くルートが宇治観光定番の一つとなってます🎶
平等院もステキだったけどここもセットで回るべき景色も良き日々の疲れも癒やされます川では鵜飼い?(鳥さんの名前がわからない)放し飼いなのか野生なのかわからないけれど魚とってるとこが見れます。
平等院参拝した折にお借りした駐車場の方が向こうに公園?があっていい感じなので良かったら行ってみて下さいとの事だったので、ぽちぽち歩いて伺いました。正面、川の合流は凄い勢いで、大した河川が無いうどん県民には新鮮でした。夏?には鵜飼もやっているみたいで、歳を重ねたら、落ち着いて訪れてみたいです。
平等院に行くついでに2021年7月下旬に初めて行きました。予習せず期待値0で行ったのですが、人影まばらで長閑な風景が広がり聞こえるのは蝉と川の流れる音大変居心地良かったです!
梅雨の間の晴天に恵まれた日にバイクで寄りました。不謹慎と思われそうですが、バイクを停めマスクをして20分ほど滞在。あとは走りっぱなしです。宇治川ラインの最初の方にある観光地ですが、今は旅館も全部閉まっており、観光船も寂しく繋ぎっぱなしになっていました。ここは大きいアオサギがまるで鳩のように人に寄ってきます。ウミウ?かカワウ?も人をあまり恐がらないようです。コロナで観光客があまり来なくなり、鳥たちはのんびりできるのかもしれませんが、コロナが早く収束してこの宇治川にも活気が戻ることを祈ります。
平等院から対岸の宇治上神社や、興聖寺に行く途中に通過します。相変わらず外国の観光客が多いですね。ちょうどサクラ満開の季節にお伺いしました。車の通らない橋小さな橋なので、情緒があっていいですよ。
名前 |
塔の島 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-39-9408 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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昔の大きな石塔があります。これくらい大きな石塔は見た事がないかな。他には川を見てのんびり楽しむ位でしょうか。鵜飼の鵜を飼っている(展示している?)所がありました。