武州稲荷神社の安全祈願。
武州稲荷神社の特徴
明治初めに建立された、歴史ある神社です。
農耕の安定を祈願している神聖な場所です。
道沿いのいちょうが目を引く美しい景観です。
武州稲荷神社は、県道沿いに面していて少し奥手にあります。周辺には砂利の駐車場があったと思うので、そこに止めると良いと思います。これを書いた当時はまだ参拝した事がないので、今度立ち寄ってみようと思います。そして何か新たな情報があったら追記させていただきます。
明治初め、埼玉県(武州)から移住してきた人々が開墾した地区で、開墾作業の安全と農耕の安定を祈願し建立された神社です。訪れたのが翌日で見る事ができませんでしたが…毎年10/17の祭礼には保存会による【武州はやし】が奉納されています。入り口の鳥居奥は、富士浅間神社の石碑があります。境内にはブランコ・シーソー等遊具もあり公園も兼ねていてゆっくりすごせる神社です。
昔は其なりに風情がありましたが今はよくある小さなお宮になっています。
スイカの、、、何だっけ?
名前 |
武州稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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道沿いのいちょうに目を引かれ立ち寄り。小さいお社で、縁起・由来の類はありません。駐車スペースはあります。