三河一向一揆の歴史を感じるモダン寺。
上宮寺の特徴
上宮寺は真宗大谷派のお寺で、モダンな作りが特徴です。
徳川家康を苦しめた三河一向一揆の歴史を持っています。
岡崎市上佐々木町に位置する、歴史深い仏教寺院です。
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上宮寺は徳川家康を大いに苦しめた三河一向一揆の拠点のひとつ。(三河一向一揆三ケ寺)説明板などが充実している。
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| 名前 |
上宮寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0564-31-6277 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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とてもモダンな作りの真宗大谷派のお寺です。14世紀前半に創建したとされ、また三河三か寺のひとつとして、永禄6(1563)年の三河一向一揆を主導しました。1988年に本堂などが全焼してしまい、1996年に現在の作りに再建されました。歴史あるお寺がこのような作りとなっているのは初めて見ましたが、作りは洗練されていて、お寺の一般的な建築様式の固定概念にとらわれないのもいいのかなと感じました。