新潟・山の下祭で活気を再び!
山の下神明宮の特徴
自然に囲まれ、高台にある神社で雰囲気がいいです。
毎年春と秋に行われる山の下祭りが印象的です。
住宅地に位置する大きな鳥居が特徴的な神社です。
車で海方面へ走行中、住宅地にいきなり道路を跨ぐ大きな鳥居を見つけた。小高い山の上に神社があるのに気づき訪問。階段を数段上がると桜がきれいに咲く参道が。お手入れが行き届いたお社。御神木は一見の価値があるようです。以下石碑より。寛永10年(1633年)創建、数度の川欠けにより移転。元治元年(1864年)山の下新田古湊に遷座。昭和12年(1937年)社殿建立遷宮。2023.4.5
御祭神は豊受姫命。創建は1633年と伝わる。丘の上に立派な社殿が建立されており驚く。彫刻も立派です。4月のお祭りが有名。境内社に古峰神社と金毘羅神社があり有難さの極みじゃ。
現在では、住宅地の中にありながらも、周辺よりも高台にあり、結構インパクトがあります。沼垂地区の総鎮守に相応しい、荘厳な造りの社殿でした。
山の下祭りの要の神社様。御祭神は天照大御神。御神木が柵を挟んでいたり、境内に動物の形の遊具があったりしますが、狛犬も社殿もかなり立派なものです。なお、地元の方のお話では現在宮司様ご夫妻が体調を崩し入院され、宮司様のご子息様が時々来られ管理しているそうで、御朱印をいただけたら幸運くらいのおつもりでお参りして下さい。宮司様ご夫妻の快癒をお祈りいたします。
山の下祭の時によくうかがってました。御朱印は2020年位から参拝者に促されて始めたそうです。
おもしろい木がありますよ。
戦後しばらくは無人の神社だった。氏子のリーダーだった自分の祖父が神主を常駐させることを強決。春と秋の年に2回の祭りの寄付金で神主は生活してきたが、新興住宅地や自治体のアパートの乱立で昔から住んでいる人が激減。違う地域から来た人にとっては寄付金は払いたくないと拒否。 祭りの縁日には来るのに協力しない家族が非常に多く神社の存続が危うい。
砂丘の上に立つお宮です。毎年、四月末にはお祭りがあります。様々な夜店が神社の周囲取り巻きます。中でも、参道入口のポッポ焼きを売っているお店が有名で、毎年長蛇の列ができます。
すがすがしい。広くて、ベンチ等あり、子どもの遊び場もあり、ゆっくりできる。
| 名前 |
山の下神明宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
025-275-3212 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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いつも元旦は海風が強く吹雪で参拝客は居ないのに今年に限って晴れたもんだから参拝客が凄かった!なんだかんだ言っても神明様は人気があるんだね。あと某神社と比べてお守り類が非常に安い。