佐渡への旅路を彩る海の舞台。
佐渡汽船(株) 新潟事務所の特徴
佐渡汽船新潟港万代島ターミナルでは、宮田亮平先生の作品が楽しめます。
素晴らしい景色が広がる船旅で、カーフェリーのときわ丸は新しく快適です。
フェリー内の売店ではたれカツ丼や佐渡の特産品が楽しめるので食事も充実しています。
直江津からのフェリーは満車で急遽新潟から佐渡島ヘ🤚新潟事務所の方々は予約券発行もてきぱきしてくださりただフェリーに乗るだけって感じでした🤚人生最後の佐渡島ですがフェリー内の従業員さんも良い対応をしてくださいました🤚
おけさパックで申し込んだフェリーが便が欠航になるかもという知らせを受けて折り返すも、17時を過ぎてしまい営業の電話(おけさパックの)が繋がらなくなり、ここに電話したところ気持ちよく対応していただき、前日最後の佐渡行きのフェリーの便に変更をしていただきました。とても助かりました!!(最終的にはこの新潟の切符売り場の方がもう一度営業の方におそらく外部には公開してない電話で連絡を取っていただき、私の方に営業の方からちゃんと電話がかかってきました。なので新潟の事務所の方はつないでくれただけなんですが、すごく親切でした。この方がいなければ新潟旅行自体ができなかったかもしれません→余談ですが、翌日の便は実は運行しました。)おかげで佐渡島の旅を楽しめました。本当にありがとうございました。
佐渡島への観光旅行の際に利用、片道2時間半。高速船のジェットフォイルだと価格は高いですが67分で半分以下の時間で到達できます。行きはジェットフォイル、帰りはフェリーを使いました。食事施設やイベント会場含む娯楽施設もあり、観光フェリーらしい風格があります。甲板に出るとウミネコが船の周囲を飛び回っているので、菓子やパンをちぎって投げると餌めがけて飛来してきてこれだけでも十分楽しめます。晴天で海が穏やかなら最高の船旅が満喫できます。
行きはジェットフォイル帰りはフェリーに乗船しました。ジェットフォイルは早いですが席は狭く窮屈でした。フェリーでゆっくり快適に移動した方が最高でした。船員さんの挨拶が礼儀正しくてありがたかったです。ありがとうございました。
佐渡ヶ島へ渡るフェリー乗り場。佐渡航路の道路表示に従い向かう。駐車場は広く幾つもあり、島へ渡るには立体駐車場の3階が直結でおすすめ。車を載せてカーフェリー利用するには一階専用の乗り場へ向かいましょう。新潟港は航路がいくつかあり間違えないよう下調べしておきましょう。乗船1時間前には必着です。
本土の新潟県と佐渡島を結ぶフェリーを運航している会社。新潟港と両津港間を結ぶ船と直江津港と小木港間を結ぶ船があります。船はカーフェリーとジェットフォイル。カーフェリーは車も乗せることが出来料金も安いです。外の景色を眺めることも出来船内には休める場所や食堂もあります。食道では佐渡島を模した佐渡島カレーや佐渡の名産品を使った料理を頂くことが出来ます。ジェットフォイルは料金が高く乗船中は常にシートベルトをしないといけませんが高速で移動することが出来ます。旅を楽しみたいならカーフェリーがおすすめです。従業員の方達の対応も素晴らしかったです。
当日はネットでチケットの予約が出来ないので注意。新潟港↔両津港がジェットフォイルで60分。カーフェリーで150分。ジェットフォイルは全席指定。カーフェリーは指定席と自由席(カーペット雑魚寝)に分かれる。自由席は早めに並んでおいて壁際などを取れると楽。
佐渡ヶ島に祖母の家があるので産まれてから毎年、お盆休みの帰省で利用しています。コロナ禍で感染症対策をしっかりされていて安心して帰省が出来ました。
佐渡島へ行くにはフェリー2種類。ゆっくり行くなら2時間半の船旅フェリーだし、高速ジェットなら小一時間ですね。広くて綺麗な乗り場です。本数少ないので気をつけて^_^
名前 |
佐渡汽船(株) 新潟事務所 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

佐渡汽船新潟港万代島ターミナルに設置された宮田亮平先生の作品は、佐渡の豊かな文化と自然を見事に表現しています。特に金属製のイルカは、宮田先生自身が手がけたもので、彼の芸術家としての原点を象徴しています。背景には、佐渡の伝統芸能である鬼太鼓や観光名物のたらい舟、歴史的な北前船、佐渡金山、そしてトキや豊かな自然が陶板レリーフによって鮮やかに描かれています。この作品は、佐渡を訪れる人々を温かく迎え、旅立つ人々に勇気を与える存在として、多くの観光客の心を惹きつけています。作品に込められた思いが、佐渡の魅力をさらに引き立て、訪れる人々に深い感動を与え続けています。