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「梅ヶ枝の手水鉢(うめがえ の ちょうずばち)」は、昭和30年の堀川整備の際に七条下る周辺の川底から発見された。八津見されてから長らく島原の茶屋で保存されていましたが、昭和62年平安建都1200年の祝賀の際に現在の地(下京区鎌屋町40)に据えられました。特に説明書きもないので円柱形の背の高い石にしか見えない。