和久傳のおはぎ、恋しくなる味。
白 (HAKU)の特徴
人気の和菓子、おはぎを求めて多くの人が訪れるお店です。
予約をしておはぎを買いに来るほどのファンが多い場所です。
開店前から並ぶお客さんもいるほど、特別な和菓子の魅力があります。
2024年6月、初訪問。お友達が美味しいおはぎを買いたいと言うので付き添いで入店しました。落ち着いていてとっても素敵なインテリアテイクアウト専門店ですが、お会計を待っている間にお茶をいただきました。居心地も良く、思いがけず素敵な時間になりました🤍次回は私も購入したいと思う☺️
さすが和久傳さん。オシャレ過ぎる店内と隠れ家的なお店。贈答品にもとても重宝してます。甘さ控えめのおはぎで子供も大喜び❗️パッケージも和久傳さんのセンスの高さを感じます。いつも有難うございます♪
予約し、おはぎ買いに行きました。会計時 お茶とお菓子頂き 美味しかったです。おはぎも美味しく、次回は何買おうかな?と思わせるお店でした。
私は和菓子、特におはぎを作るのが大好きなので、ほぼ毎日この場所が恋しくなります。そのため、どこでも試してみますが、ここは私の夢リストの最初の場所であり、昨年の10月についに訪問し、味わうことができました。この場所にとても感動しました。ゲストを迎えるととても温かい気持ちになります、ありがとうございました。数日後にまた行くことができてとてもうれしいです。私のお気に入りの和菓子の場所です。
おはぎを開店前に並んで購入。30分前に着き4組目でした。オープン頃には倍以上に。丁寧な接客をしてくださるので、6人くらい店内に入り、席に座りお茶を頂きながら一組ずつお会計を済ませ、退店。全席空いたら、次の組みを案内するようなサイクルでした。おはぎはすごい重量で食べ切れるか不安でしたが、甘さが軽く、小豆が食感も味も美味しすぎて、手が進みます。女性2人で当日で食べ切れると思います!丁寧に作られているのが伝わる特別なおはぎでした。
前々からお伺いしたかったのですが、コロナ→超インバウンドで祇園に足が遠のいていましたが、ようやくお伺いできました。お店は、写真の通り注意していないと発見できないかも‥的な佇まいです。ある意味では、入れるお客さまは限られている雰囲気さえあります。でも、お店の方はとてもフレンドリーで気さくにお話をしていただけます。この日も、お茶をごちそうになりました。店内に4席ほどのカウンターがあります。店内装飾もシンプルだけど、強い印象です。特に奥の壁の行燈はなかなか面積的にも迫力ありです。で、肝心のお菓子ですが、予約をして季節限定の「栗無月」をいただきました。(定期的に限定の商品が販売されます!)栗あんに包まれた渋皮付きの煮た栗のお菓子です。写真写りは、もしかしたら美味しそうに見えないかもしれませんが、これはとても美味しい。甘さ、食感、完璧に計算された渋皮煮と栗あんのバランスがサイコーです。奥行きのある、落ち着いたゆとりを感じるお菓子です。今度は定番のおはぎかむし養いをいただきたいと思います。ごちそうさまでした!
名前 |
白 (HAKU) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-532-0910 |
住所 |
〒605-0811 京都府京都市東山区祇園町南側570−210 |
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

月に数回こちらでお土産を購入しています。夏の時期は枸円が個人的におすすめです。時期で並ぶお土産も変わるので、他の商品も挑戦したいです。お客さんは中年の方が多い様に感じます。商品を選んだらカウンターでお茶を淹れていただけるので、中国茶を試飲させていただきました。駐車場はないので交通公共機関で通ってます。店内の雰囲気がすごく素敵です。