春の桜と五重塔、 京都の象徴を堪能!
五重塔の特徴
東寺の五重塔は日本一の高さを誇る五十五米で圧巻です。
春には満開の枝垂れ桜が美しい特別拝観が開催されています。
京都のランドマークとして、いつも多くの観光客で賑わっています。
京都にいくならば必見の場所ですね。素晴らしい雰囲気なんども足を運びたくなる名所です。
春の特別拝観で五重塔初層を拝観することが出来ました。仏像もさることながら、壁面に描かれた絵画が見事でした。
東寺の五重塔は日本一🇯🇵の高さ五十五米🏯春、枝垂れ桜が🌸満開との事で、海外からの観光客も沢山賑やかでした。境内の池に逆さに写る(水鏡)を撮ろうと長々順番待ちしていました。
紅葉が綺麗です。平日は、人が少なく、ユックリ拝観できます。景観も含めて、四季折々で楽しめるとおもいます。次は、夜間と桜の季節にいきたいです。国宝:五重塔はじめ、金堂、立体曼荼羅などなど感動しました。ぜひ、近くでみてほしいです。心が癒やされます。京都駅から近いので、歩いて1番に拝観できるのも魅力的です。
ご存知の通り、昔から街の何処からでも見える「京都のランドマークと言えば五重塔」ですね。高さ55m。現存する木造としては日本で最も高い建造物としても知られています。元々は西暦826年に創建されましたが落雷など4度の火災に見舞われ現在の五重塔は5代目で1644年徳川家光の寄進により再建されたものです。内部の心柱を大日如来に見立てて四方に阿弥陀如来や宝生如来、不空成就如来など金剛界四仏を配置。その周囲に八大菩薩を安置しています。仏像群の回りにある四天柱には金剛界曼荼羅が描かれていたそうですが現存は色落ち著しくかつての面影はありません。ただ扉の左右の柱には八大龍王が描かれ微かに見ることができます✨多くの神社仏閣と同じく、五重塔もこの秋は紅葉と共に美しくライトアップされ昼間とはひと味違った美しさ、荘厳さを味会うことができますので、ぜひ日中と夜間と2回堪能頂きたいと思っています。なお日中の拝観は16:30で終了し境内にいる人は全て一度退場することになります。夜間の入場は18:00~21:00となっています。時期により前後するので詳しくは直接現地でご確認ください。
| 名前 |
五重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-691-3325 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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厳かで素晴らしい場所でした。建物内部も拝見したかったのですが時間がなく夜での拝見を行いましたがライトアップもまた素晴らしいものです。