プールもない、階段も危険なので、特別学校でもなく、...
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名前 |
AIC国際学院 京都 初等部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-366-4491 |
住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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施設が狭く、校庭もなく、プールもない、階段も危険なので、特別学校でもなく、京都市の教育委員会からは認められていないフリースクールみたいな学校なのですが、日本人が8割以上でも、ほとんどの生徒がネイティブでないとか英語話せなくても、一般的にインターナショナルスクールはどこでも名乗ることができるので、違法ではありません。基本的に京都市は、こうした学校に通うことを禁止していますので、不登校扱いであれば、通うことができる学校ですから、地元公立の理解があるかないか、で苦労します。しかし、AICがイマージョン教育、LGBTフレンドリーをうたい、京都の私立や公立でついていけない発達障害がある子でも、性自認が違う子供でも、どんどん受け入れてくれる学校なのはそういうご家庭にとっては、ありがたいでしょう。そう言う子はぜひ通われたら良いです!うちの場合は、半年通ったあと英語をはなすな、と同級生にイジメられたのが理由ですぐにここを辞めました。そのあと東京に本部がある、アメリカ🇺🇸のカリキュラムで進むオンラインインターに入学して、昼は日本の公立に移り、ダブルスクールの形にきりかえましたので、その後のAICはわかりませんが、あらためて業界に詳しい方のセミナーに通い、色々なインター事情を学んだ上でわかったのは、日本の8割のインターはまともに教育をやってないのが普通だということ。ハーバードの先端教育専門の方にもうかがいましたが、冷静に事実をみれば、日本の公立の方が、高度な教育だったのです。その方のお子さんも日本の公立に通わせてました。笑個人的な意見ですが、冷静にながめれば、AICインターより、京都私立国際校や京都市北部の公立のほうが教師の教える能力が高く、対応も細やかですし、実体がはっきりしています。今は市内全体に国際環境もありますし、うちも子供は今年小学生で海外短期留学して、ネイティブオンリー環境の恩恵もうけられましたし、なにも割高な学校で国際環境にこだわることもなかったです。何人かの同級生も辞めた後会いましたが、やはり同じことをはなしていました。私も保健的サポートや、あらゆるものが公立学校から支給されるありがたさも改めて感じましたし、市の特別プログラムなどで、伝統文化体験を安く子どもに体験させてくれる機会が北部公立や地元に想像以上にあることにもおどろかされました。日本人アイデンティティを守るなら、公立環境にすごく用意されてます。広い校庭でかけまわる自由さ、お茶、お花、日本のおどり、安全面でも地元との提携もあつく、社会体験プログラムなどもほぼ無料に近い形で習えています。公立の子の語学も、いまはキッズデュオがあるので、日本語力落とさずにかなり高度な英語やほかの言語を話す子もわりといるのです。外国籍の子もいます。ちゃんとした公立を選択できれば、京都市は近年、高度な体験教育主体の内容にどんどん移行しつづけているので、とくに市内北部の公立や私立には、はるかに優れた教師や提携教育塾がたくさんあります。だから、万一、合わなくて辞めた時のことを考えたら、そこを考慮してから市内で住む場所を考えたほうが良いと思います。住まいが南の方だと後悔する意見をよく聞きます。南に住まう方で教育環境がないとか、普通の学習環境についていきにくい子であるならば、割高ではありますが、このAIC学校のおおらかさに救われることもあるのではないでしょうか。子供の成長は早いので、なんにせよ、合う合わないの見極めは、早いに越したことがない、というのが、うち含め、辞めた教育熱心なタイプのお母さんたちの感想です。