草加七福神の由緒あるお寺。
東福寺の特徴
江戸から奥州への街道を見た歴史あるお寺です。
草加七福神の一つとして知られる真言宗のお寺です。
彫刻や欄間が見どころの素晴らしい古刹です。
落語中興の祖のお墓や草加宿開宿に尽力した人物のお墓など、草加の歴史を知ることができる由緒あるお寺。
10年ぶりに叔父と叔母のお墓参りです。何処を見ても綺麗で清々しさを感じます。
草加七福神の一つで、真言宗のおてらです!壮大で御利益がありすうでした。7日まではこみあっていたのですが、行ったのが17日でしたので静かに七福神巡りが出来ました🎵
旧日光街道草加宿の道から一本入ったお寺、参道は一般家庭あり。お寺はいたって静か、草加駅の喧騒とはうってかわった静寂な空間。
時々、寄ります、草加市の名所のひとつです。花が咲いて見頃でした、
大変由緒あるお寺と聞いています。
親戚の墓があり少し早めの墓参りした。古い寺です。
時間がなかったのでゆっくり見てません、次回の楽しみに!、大きな駐車場が北側に有るので回り込むいいです、通り越さないように!
真言宗のお寺さんです。地元では結構知られているようで参拝の方々を良く見掛けました。境内が草加市の文化財に指定されており流石は『草加八景』の一角と言った所でしょうか。コンサートやイベントにも積極的なので地元の方々の今後の頑張りに期待したいですね。
名前 |
東福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-922-3051 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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その昔、千住宿から越谷宿の間には沼地が多く、宿場に適した土地が無かったため、江戸から奥州へ向かう街道は現在の足立区花畑から八潮を経由して越谷宿に至る大きく迂回するルートだったそうです。そこで徳川幕府による五街道整備のおり、旧小田原北条氏の浪人でこの地に住んでいた大川図書を中心に千住と越谷を結ぶ直線上に草加の開宿が進められたそうです。一説には茅原の茅や草を沼地に投げ込み、土地を埋め立てて開墾したことからこの地に「草加」の名前がついたとか。境内には大川図書の墓があり、山門、本堂外陣の欄間、鐘楼など見所が多いです。