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名前 |
餃子研究所 自動販売機 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
餃子の無人販売の「雪松」と比べてみます。雪松は、2パック計36個入りで、1000円、味付けは一種類で、タレは別売。こちらは、1パック15個入りで500円、にんにく入りの男餃子、にんにくなしの女餃子、肉餃子の三種類で、1パックに小さなタレが一袋入ってます。にんにくの入っていない餃子は好みではないので、今回、女餃子は買いませんでした。にんにく入り男餃子は、雪松より野菜の食感や歯ごたえはあります。私の勘違いでなければ、店頭に野菜9肉1の割合みたいなことが書かれていました。にんにく好きの私としては、パンチの効いたにんにくと、もっちりした皮の雪松餃子の方が好みかもしれません。