嵯峨嵐山の秋、隠れた名刹。
霊源寺の特徴
御門前には象に乗る観音様の石像が不思議な魅力を放っています。
秋に境内に散る美しい銀杏の葉が印象的な隠れた名刹です。
拝観はできませんが、美しい前庭が訪れる人々を惹きつけます。
基本的には拝観が不可能になってるようです。が、庭園にも門前にもいろいろと意味不明でソソる石彫が多数あり、入ってみたい気になります。ここは「大國教会」「慶昌院」という名前も持っていて、何がどうなっているのかもわかりません。そのわけのわからなさに惹かれます。写真を4点投稿。
嵯峨嵐山は今や世界的な観光地どこを歩いても日本語以外の言語が飛び交うそんな嵯峨嵐山にあって訪れる人もごくわずかなこちら秋のころ境内に散る銀杏の葉教えたくない名刹である。
名前 |
霊源寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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拝観拒絶となっており入山できないが、御門前に象にお乗りの観音様の石像や入山できないが御開門時に眺められる前庭がうつくしい。