晴明神社から一条戻橋へ。
旧一條戻橋の特徴
清明神社の一の鳥居をくぐると、すぐに出現します。
伝説が多く語られる一条戻橋は、歴史ある名所です。
晴明神社から二条城までの遊歩道が楽しめるスポットです。
清明神社の一の鳥居をくぐると参道沿いにあります。安倍晴明の数々の逸話のあったこの橋、建替えに伴い一條戻橋の一部をここに移設しています。
京都 #清明神社 境内には近くの #堀川通 に架かる #一条戻橋 の欄干。西暦900年代後半には一帯は陰陽師が住み鬼が出没する都の西の端になりました。#浄蔵 #安倍晴明 の父親蘇生、#渡辺綱 #鬼退治 3つの伝説が残されています #ものづくりとことだまの国(2021年12月23日)
794年一条大路に堀川やわ渡る橋として架橋されました。安倍晴明が12人の童子を一条戻橋の下に隠していた十二神将の化身であろうとも言われています。清明は十二神将を式神として使役し、家の中に隠していたが彼の妻が怖がったのでここに隠したとされています。晴明神社の反対側の川沿いにあります。
神社の鳥居の先とりあえず、有るのでお出迎えの「式神」に感謝して渡りましょう。前に無視して神社ヘ向かったら神社の入口前で大雨が(笑)東側の堀川通の東側に「一条戻り橋」有ります。川は楽しい遊歩道に。橋の下にも行けますが??南下すれば「二条城」の前に。「神泉苑」の近くに。
一条戻り橋は、結構伝説や謂れが多い場所。聚楽第が設けられた時に一度撤去されたそうですが、この時を除き平安時代からずっと同じ場所に橋がかけられたとか。あの大陰陽師・安倍晴明も式神を橋の下に隠すなど、愛用していたらしい。ということで、戻り橋と縁もゆかりもある近くの晴明神社。先代戻り橋の欄干が保管され、小さな橋が再現されています。側にはちゃんと、式神もいますよ。近くには、現在の戻り橋がかかる堀川遊歩道が。橋の下を潜り抜けながら、二条城まで行けます。織り物の魅力いっぱいの、西陣織り会館もすぐ近くです。
晴明神社から二条城までの遊歩道有名な一条戻り橋の下は、異空間の雰囲気抜群です。以前の欄干は晴明神社に移設されています。堀川通は車の通りが多くてもここは別世界、のんびり散歩を楽しめます。
| 名前 |
旧一條戻橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-441-6460 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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綺麗に清掃されています。