富津市の歴史感じる内裏塚古墳。
内裏塚古墳の特徴
富津市にある最大級の前方後円墳が魅力的です。
獣道を抜けてたどり着く祠が神秘的な雰囲気を醸し出します。
石碑がひっそりと立っている風情が親しみある歴史の証です。
界隈で1番有名な古墳。小学生の時に土器の破片らしいものを見つけて小学校へ寄贈した。
〈内裏塚古墳〉後円部にはひっそりと石碑が立っている。大正4(1915)年までここには珠名姫神社があった。祀られていた珠名姫という女性は万葉集に”須恵の珠名”として登場し、古代、奈良の都までその名を響かせていた房総美人のひとりだったという。『都心から行ける日帰り古墳』より。
獣道を抜けて上に登ると、祠があります。この地域に数多く存在する古墳の一つです。
特に防御壁を建てるでもなく街並みの中でポツンと古墳が残されている風情に何となく親しみを感じた。
普通、富津だけに。
地味だが なかなか歴史を感じる場所。
写真で見たままで、それ以上のものは無い。古代の美女に関する碑がある。小ぶりな狛犬はかわいい。車では来にくい。
あまりおすすめしません。
墳形も分かりやすく状態の良い古墳です。
| 名前 |
内裏塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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富津市にある内裏塚古墳に来ました。5世紀に造られた前方後円墳で、2つ石室があり埴輪があるそうです。外から見たところ山です。登り口があるようでしたが登りませんでした。