歴史ある神社で聖なる探訪。
淡島神社(厳島神社)の特徴
淡島神社の御神体は正面八替弁天で、特別な存在感があります。
急な階段を登ると、歴史を感じる空間へアクセスできる体験が待っています。
Aqoursファンが集まる場所として知られ、独自の雰囲気を楽しめます。
片道20分ぐらいの道のりだが階段が急で下手な登山より疲れた。こんなところで身体を鍛えてるAqoursのメンバーはすごい。そりゃラブライブも優勝するだろう。
歴史ある神社かつ、Aqoursファンが集う場所です。絵馬に沢山のファンの思いが書かれており『聖地に来たな』という気持ちにさせてくれる良い場所です。あとここは御朱印がないので注意(※書置き等もございません)
参道の途中には大黒天様が三体見守っていて下さったり、社殿の前にも大黒天様がおられます。天女王と掲げられており弁財天様=市杵島姫命様=瀬織津姫様をお祭りされているものと思います。姫様達のお誕生日である4月3日の例祭の日に参拝出来れば、中まで拝見できるかもしれません。道中とても大変ですが、神様を信じられる方は行く価値大ありです。途中挫けそうになり引き返そうと何回か思いますが…無事にたどり着けてよかったです。ラブライバーさん達があまり来なくなってからはほとんど登られる方はいないです。石切の急な階段がずっと続くので、出来れば複数の方と登られる方が安心できます。参道は手入れがされていない森なので、落ち葉や、崩れた階段、生い茂る木々達で日も当たらなく晴れた日が続いた時でも足元は濡れたままです。気軽に登れるところではないので、準備と時間に余裕を持って登ってください。こちらまで登る人は途中で挫折しないだけあってマナーがよくゴミ1つ落ちていませんでした。いつまでも綺麗な自然が守られ豊かな場所でありますように。
神社が好きな人でなければこんな辛い思いしてまで登る必要はないかなと。絶景求めてひたすら登ったのですが木が生い茂っていて全く景色が見れませんでした。景色を見たい場合は途中の分岐の展望台まで登れば十分です。
名前 |
淡島神社(厳島神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-261-9030 |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4403264 |
評価 |
4.4 |
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淡島弁脱天の御神体は正面八替弁天であり左方昆沙門 右方大黒天共々黒塗厨子に修められ厨子の前には二十五童子が併祀されている。この弁賊天は江戸時代に海上安穏漁業隆栄の守護神として村人の尊重を高め一七〇七年(宝永五年十二月)弁賊天神社が建立された。明治元年(一八六八年)に「神仏判然令」により神仏混交が許されなくなり正式名が淡島神社(厳島神社)になった。よって淡島神社は弁賊天と合祀されているのである。大祭は毎年四月三日である。