伊勢の神秘、天の岩戸で癒し。
天の岩戸(恵利原の水穴)の特徴
森の中にある恵利原の水穴へ徒歩でアクセス可能です。
5メートルの滝から冷たい水を浴びる体験ができます。
神社の横には名水百選の湧き水が流れています。
県道32号線(伊勢市―志摩市)から側道に入った森の中、別名「恵利原の水穴」。駐車場より徒歩10分位、杉木立の参道を進むと辿り着けます。緑豊かで凛とした空気。洞窟は小さいものの、湧水の水量が多くて滝になってる!平日11時、参拝者は自分だけ。スピリチュアル過ぎて怖いぐらい。ビビりましたw
夏休みに訪問しました。無料駐車場有。トイレ有。驚くほど涼しく、岩戸の穴からはクーラーのような風が吹いていました。舗装された道を数百メートル上りますが、ほとんど汗をかきませんでした。(天候によるかもしれませんが、この日は三重県は最高気温35℃でした)マイナスイオンたっぷりのパワーをいただきました。
側道に少し車を走らせれば10台くらい分の駐車場あり。トイレもあり無料でした。無人の施設みたいです。10分程度坂道を上がると小さな洞窟?があり名水と言われる水が流れてましたが生水では飲めないそうです。ペットも入れそうですが鳥居があるのでなんとも言えません。
日本神話(古事記)に出てくる天の岩戸の場所とされている洞窟です。奥から清水が湧き出る洞窟を地元の人は「恵利原の水穴」と呼ぶのだそうで、日本の名水百選にも選定されています。湧き出した清水は禊滝と呼ばれる落差3mの滝を通じて神路川へと流れてゆきます。ミキモト真珠の創業者である御木本幸吉(みきもとこうきち)翁もこの地を崇敬しており、参道整備に出資されたそうです。参道の完成記念として昭和六年(1931年)に植樹した楠を拝殿前で見ることができます。
2024年7月20日、午後訪問伊勢市、内宮の近く、浦田町から志摩の方に向かうバスに乗り天の岩戸口で降りて神路ダムの湖畔をひたすら歩きやすそしてダムに注ぐ川沿いにしばらく歩くと駐車場があり更に登ると天の岩戸に到着しやす流石にバス停から徒歩で来る人は出くわさず車で来てる人ばかりやったはあさて天の岩戸に着くとまずは滝が目に入りやす五メートル位の高さからは落ちる滝はそれほど水量は多くないけどとても冷たく勢いがあり浴びるととても気持ち良かったなあまた滝の上に神社がありその横には岩穴から名水百選の湧き水が勢いよく流れ出しておりやす湧き水は滝となって下に落ちてて、神社の横には小屋があり更衣室もあるのでそちらで着替えて滝を浴びれやした当日は時間がなくて行けなかったけど、更に山道を巡ると風穴や祠もありやすまた二年前には来た時は滝を浴びてたらヒルに足首を食われてたので注意が必要さあ。
名前 |
天の岩戸(恵利原の水穴) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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舗装された無料の広い駐車場もあります。駐車場からは徒歩数分くらいで着きますが、駐車場までの道路は狭いため注意が必要です。※トイレあり。