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名前 |
鈴山のマンボ(間歩) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
新名神高速道路菰野IC北、側道に位置。説明文を引用しご紹介します。【鈴山のマンボ(間歩)】このランプのループの下には、江戸時代の早くから拓かれている畑地があり、その畑地の崖の下からは縄文時代中期の鈴山遺跡が発掘され、さらにその下には江戸時代後期に掘られたと思われる奥行きが400mを超えるマンボがありました。マンボは硬い地盤を利用して素掘りで横穴を堀り地下水を集めて灌漑に利用したものです。我々の先祖が、このマンボを堀り、自然の厳しさと向かい合い音羽村の田地作りに精魂を込めて励んだことを忘れないように、ここに記録を残します。と、なっています。