長谷寺の紫陽花と御所桜。
本坊の特徴
長谷寺の中腹に位置し、美しい紫陽花が楽しめる。
牡丹で有名な花の御寺として知られるお寺です。
本坊の山門脇に御所桜と称される見事な枝垂れ桜があります。
紫陽花綺麗やったぁ╰(*´︶`*)╯♡わんこたちと行って来ました😢
紫陽花が綺麗でよかったです。拝観も出来、縁を感じました♪(●´ω`●)参道が細くて渋滞してました。。゚(゚´Д`゚)゚。
事相、教相の根本道場である大講堂や書院1667年に建立されたが、1911年に炎上現在の堂宇は大正十三年に再建されたらしいここから見る本堂もいい。
長谷寺参拝時、特別拝観料を出して「本坊」も訪ねました。入る前 振り返ると長谷寺と五重塔が綺麗に見えて想わず拝礼しました。本坊内は皇室所縁のお部屋、夏冬の枯山水の大掛かりな襖絵と見所 有りました。
牡丹で有名なお寺。拝観料500円、特別な仏像が観れるチケットもあります。6月は紫陽花が境内にたくさん咲き、とても綺麗です。
「花の御寺」長谷寺 本坊の山門脇に「御所桜」と呼ばれている立派な枝垂れ桜があります。名前の由来は、ここに光明上皇の庵があったからだそうです。光明上皇は南北朝時代の「北朝」の2代天皇でしたが、南朝に降伏した後は仏門に入り各地を遍歴して仏道の修行に精進し、ここ長谷寺で波瀾に富んだ生涯を閉じたそうです。
| 名前 |
本坊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0744-47-7001 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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長谷寺の中腹あたりあります。館内にはとてつもなく大きい観音様の掛け軸や長谷寺の成り立ちを描いた巻物などがありました。