まっさかさまの自然、芸術祭で体験!
すぱーく奈義の特徴
森の芸術祭で素晴らしい作品を楽しめます。
奈義町の文化を体験できる特別なスポットです。
家族連れでの訪問にぴったりのイベント会場です。
すぱーく奈義。(202411)【所要時間15分】※まっさかさまの自然(2024)。金沢21世紀美術館の「スイミングプール」のレアンドロ・エルリッヒの作。天井に吊るされた針葉樹の模型を地面に敷き詰めたガラスに写し、谷深い針葉樹の森を吊り橋から眺める。揺れない吊り橋に違和感があるが錯覚が体験出来るのは面白い。🅿️無料駐車場がたくさん有り。🚻トイレは駐車場に有り。※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
とてもいい企画ですね♪楽しみました。
9.28~11.24まで岡山県内で森の芸術祭が行われています。TVで所々紹介されていた中で、奈義町現代美術館に隣接するすぱーく奈義に展示されている、レアンドロ・エルリッヒ作のまっさかさまの自然を見に行きました。作者はアルゼンチンの首都ブエノスアイレス生まれの芸術家、現代美術家。 人間がどのように事象を捉え、空間と関わり、現実を把握していくかを追求する作品を多数発表しており、何とも不思議な空間でした。TVで見た時より、規模が小さく感じられましたが、不思議な作品に見入ってしまいました。
森の芸術祭の作品は素晴らしかった!暑い外で行列を整列させている女性スタッフは感じが良かったです。鑑賞パスポートの有無・子連れ等の理由によって分かれて並んでいるのに、入口近くの男性スタッフは、後から来た「鑑賞パスポート持ってます」って言う人たちを並ばせず先に中へ案内していました。他の人は暑いの我慢して並んでいるのに。スタッフ同士ちゃんと連携取ってほしいです。
森の芸術祭のなかで見てみたかった作品のひとつ。神秘的で、風でそよいでいる森が全方向から見えるような感じ。つり橋を渡るのもほんとに森のようで楽しめました。
森の芸術祭で娘と奈義町の芸術祭を訪ねました。奈義美術館の前の会場で開催されていて、中に入りました。なかでは、天井にたくさんの木のモチーフが、飾られていて、下には真ん中に橋がかけられています。橋の両側には、鏡を一面に貼ってるみたいです。橋を歩くと、鏡に、映った、木が、橋の上から見ると、森に見えて、時折、風にゆられて、きれいです。
名前 |
すぱーく奈義 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0868-36-6363 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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期間限定⚠️⚠️レアンドロ・エルリッヒ作の「まっさかさまの自然」。今回の森の芸術祭で一番行きたかった展示。やはり衝撃の感動🥺天井に約300本のフェイクツリーを逆さに吊るし、地面に設置した鏡での視覚効果を狙った作品。まるで水の上の吊り橋を見ている感じ。風に揺られて鏡面もツリーも揺れる。時間帯によって美しさが変わるので1日に3回も入場。アルゼンチン出身のレアンドロ・エルリッヒは金沢21世紀美術館のスイミングプールを見て好きなアーティスト。「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は2024年9月28日(土)~11月24日(日)に岡山県北部5市町21会場で開催中。既存の設備を活用した見応えある現代アートの芸術展示が多数でどんどん巡りたくなる。鑑賞パスポートは前売2,500円、当日3,000円。単館鑑賞券は700円他施設入場料。