夢が叶う東京ディズニーで、感動のフローズンジャーニ...
東京ディズニーシーの特徴
ファンタジースプリングスでの感動的な体験が待っています。
フローズンジャーニーのスタンバイパスを手に入れる喜び!
ディズニーの夢を叶えるための早朝の努力が実を結ぶ場所。
FSに入るために6時30分着。(今回は舞浜駅からタクシーでシーまで時短。リゾラ乗ること考えると変わらない価格で早く着けました。そもそも、まだリゾラが動いていない時間。)列は、ノース側(歩いて着く入場ゲート側)より、サウス側(リゾートラインの反対側)の方が若干空いてました。手荷物検査は運次第で、並んだ列がなかなか進まず隣の列はどんどん進んでハラハラ、イライラ。(引っ掛かる人が多いと動かなくなるので、荷物多い日との後ろは避けたい。が、一緒に行った家族の中で一番荷物の少ない人が引っ掛かる不思議w)無事入場後は、アナ雪のスタンバイパス➡️プライオリティパスの順番にゲットしつつ、トイマニへ移動。トイマニ、タワテラ、ソワリンは直ぐに待ち時間が100分行くので朝、パスとりつつ向かうのがいいと思います。(トイマニ到着時50分待ち➡️10分後には80分➡️100分)FSは、今のところスタンバイパスが無いと入場不可。キャンセル拾いでピーターパンもゲット。アトラクションの待ち時間等に常にリロードをし続け、表示された瞬間に選択。迷っているとあっという間に無くなります。(希望のアトラクションを決めておく、違うものがキャンセル出たときどうするか決めておく。の2点を決めておかないと迷った時点で無くなってます。)プライオリティもスタンバイも取得後2時間経過するか、アトラクションのライド時間(取得後ライド時間が1時間以内の時は1時間経過が必須)到達で次のパスが取れるようになるので、次のパスも何を取得するか決めておくといいと思います。移動にはエレクトリックレールウェイやトランジットスチーマーラインを使うと楽に移動できます。(個人的にはトランジットスチーマー(船移動)がシーぽくておすすめです。)ご飯はモバイルオーダーが楽でおすすめです。
ファンタジースプリングス⭐️6月に来た時は、仕事の休みが取れたのがファンタジースプリングス開園1日前で入れず…今回はリベンジ成功⭐️なんとか、フローズンジャーニーのスタンバイパスをゲットうーん感動しました(泣)(泣)ラプンツェルも見たかった……メモ2:25駐車場入口着【37番目】4:15駐車場開場4:35保安検査前1番ゲット8:15保安検査開場8:30入場行く時は毎回こんな感じの時間割これだけ気合い入れてもホテル組には絶対勝てない…無念💀しかし、この待ち時間含めてもディズニーは楽しい🎶
| 名前 |
東京ディズニーシー |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
045-330-5211 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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夢がかなう場所、東京ディズニーリゾート。学生の時以来、十数年訪れていませんでしたが、先日娘を連れて行ってきました。以前はアトラクションを中心に遊んでいましたが、今回は2歳の娘と一緒。身長制限もあり、楽しめるかと不安が募る中でのディズニーでしたが、一番楽しんでいたのは父である私でした。アトラクションに乗らずとも、園内を歩くだけで、食べ物を食べるだけで、ベンチに腰掛けて休憩するだけでこんなにワクワクするとは。世界観の作り込みが細かく、どこにいても、何を見ていても楽しめます。この度、人生で初めてのグリーティング。娘の希望でミニーちゃんに会いに行きました。30過ぎの私ともハグをしてくれ、また来てねと笑顔でエールをくれました。人生初の『押し』が誕生した瞬間です。グリーティングに行ったことがない人、意外と多いと思いますので、ぜひ一度行ってみることをおすすめします。私は、人生初の『押し活』をしています。(ささやかですが...)日が沈んだ後は、夜の散歩。寝息を立てる娘をベビーカーに乗せ、園内をぐるっと一周しました。夜になると、流れる音楽や聞こえる虫の音が変わり、ふわっと光る街頭がノスタルジックな雰囲気を醸し出します。水面に映る対岸の光を眺めながら、閉園時間が近づくことに少し寂しくもなり...また来れるように頑張ろう、と決意するのでした。一度も訪れたことのない方、学生時代以来訪れていない方。おすすめです、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。