七里の渡しで夜を彩る常夜灯。
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Luminária para orientar embarcações durante o período noturno antigamente.
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名前 |
熱田湊常夜灯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0043 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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七里の渡し(宮の渡し公園)内に有り、常夜灯は寛永2年、犬山城主である成瀬正房が熱田須賀浦太子堂(聖徳寺)の隣地に建立したものの、風害で破損。承応3年からは現在の位置で宮の渡しの安全を見守る役となり、しかし、またしても火事で焼失。ほどなくして再建されたもののすぐに荒廃。昭和30年になってやっと当時とほぼ同じ位置に復元されましたよ。宮の宿から桑名の宿へは、東海道唯一の海上路で、その距離にちなんで七里の渡しといわれたそうですよ。