江戸時代の狛犬とイチョウの神社。
神明社の特徴
地元の人に親しまれている、ひっそりとした神社です。
江戸時代の狛犬が見守る歴史深い場所です。
境内には大きなイチョウの木が佇んでいます。
狛犬は江戸時代のものです。
普段はひっそりした神社です。通常時なら夏に縁日があり賑やかになります。
大きなイチョウの木が境内にあります。
天照大御神様にお参りできます。手水や社務所もないような神社です。暑い日でも木々に囲まれてて涼し気な神社です。人と遭遇することもまず無いのでゆっくりお参りできます。階段を降りて左の木が生い茂る小道を進むと常倫寺へ続いてます。普通の歩道を歩くより涼しいので夏はいい抜け道だと思います。
名前 |
神明社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-531-0150 |
住所 |
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HP |
http://www.kumanojinja.or.jp/p%20houmujinnjya/houmu.htm#koma |
評価 |
4.0 |
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ひっそりと佇む地元の人の神社。入口の大銀杏が秋になると綺麗です。駒岡市民の森を抜けこちらに辿り着くと涼しくて気持ちがいいです。