奇跡の森で野生の鹿と出会う。
春国岱の特徴
野生の鹿が間近で見られる奇跡の自然スポットです。
約280種の植物と250種の野鳥が観察できる贅沢な環境です。
アイヌ語由来のスンク・ニッ・タイを感じられる神秘的な場所です。
奇跡の森と野鳥の楽園アイヌ語の スンク・ニッ・タイ(エゾマツの森)が語源になった ラムサール条約湿地 春国岱およそ280種の植物と 250種の野鳥が記録されている場所いつか双眼鏡片手に 丸一日かけて散策してみたい2024-07-14
しゅんくにたい、と読みます。人も少なく、きれいな場所で、感激しました。北海道は好きで15回は行ってますがココは楽園です。10月の下旬に訪れた時は15時半頃から夕焼けでした。遊歩道があり沼の先の方へ行けます。野生の鹿の親子が沼を渡り歩く姿を見ることができました。野鳥も何種類も見られました。釧路から2時間くらいの場所です。根室まで15分くらいです。なかなか行けない場所ですが、いつかまた行きたいです。
道東で個人的に屈指のお気に入りスポット。よく訪れています。数多くの水鳥や動物を見ることができるほか、立ち枯れた木も特徴的です。サギやタンチョウ、シカ、季節によってはハクチョウやワシもいます。野付半島もいいですがこちらも負けず劣らず良いですよ。23年はヒグマの出没で閉鎖されていた期間もありましたが、8/11から通れるそうです。
2023年6月30日訪問神秘的、この世の果て感、異次元の世界…どんな言葉で表現すればいいのかわからない独特の雰囲気を堪能できました。駐車場からすぐのヒバリコースの木道が通行止めになっていましたが、海側の迂回路は歩きやすく不便は感じません。その先のキタキツネコース、アカエゾマツコースは木道を歩けるのでスニーカーでOKです。私はキタキツネコースの土の道の区間も歩きたかったのでネイチャーセンターで長靴をレンタルしました。部分的にぬかるんでいる所があり、ここは長靴無しでは厳しそうですが、木道のコースだけでも充分楽しめると思います。この日は曇り空で薄く霧もかかり、幻想的な空気をより強く感じられました。天気が良ければまた違った景色を味わうことができたと思います。季節、天候、時間帯によって雰囲気が様変わりしそうです。ヒバリコース、キタキツネコース、アカエゾマツコースをゆっくり歩いて所要時間2時間弱でした。
| 名前 |
春国岱 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0153-25-3047 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
自然の凄い場所でした野生の鹿が間近で沢山見れました根室に行ったら絶対行くべき場所だと思います。