黒目川の桜並木で春散歩。
黒目川桜堤の特徴
川沿いに続くサクラ並木が美しいスポットです。
2024年の花まつりが楽しみな地域の名所です。
朝霞台駅からアクセスしやすく散歩に最適です。
朝霞市に住み始めて20年黒目川の桜もかなり育ってる。
2024/3/30(土)〜3/31(日)花まつりということで、今年も散歩がてら行きました。今年は遅く、まだ一部咲きと言うかほとんど咲いてない。ただ、花より団子ですね。多くの人が来ていました。---------2023/4/2(土)〜4/3(日)花まつりということで散歩がてら行きました。今年は早かったのでベストタイミングではでは無かったかもしれませんが、十分でした。出店も沢山で大変賑わっていました。
朝霞台で、ここに住んでいてよかったと思える数少ないスポットのひとつです。春夏秋冬、いつ来ても癒されます。いや、冬はあまり癒されないか。やはり春が一番のオススメですね。コロナで黒目川桜まつりが中止になり、出店やイベントがなくなったのは個人的には静かでよかったです。
朝霞台駅から朝霞駅方面に行けば交差する川ですが今の季節は緑がキレイな散歩などにとても良い場所です。歩きやすい整備された堤は大きな道と交差する場面ではその道を潜るように設計されていて横断に車とあう心配がないのはすごく良い事だと思います。春には桜並木が続き、これもとても素晴らしい地域のスポットです。
暖かな春の陽射しに誘われたのでしょう。数あるベンチに腰を下ろして、日向ぼっこをされている方々が何人もいらっしゃいました。いつ咲いても良いように、すっかり桜祭りの準備が整っていました。ほんの少し前ですが、濃いピンク色の蕾が膨らんでいました。ときどき散歩に出掛けます。遊歩道と川の流れが近いこともあって、親しみを覚えます。川辺のペンチに座って、川の流れを見ていると、記憶に染みついている想いもあってか、ホッとできます。川幅と形状が好みなのかもしれません。黒目川(名称)の成り立ちを知りました。湧水が豊富なことから、「水をくめる」や「土が黒めの肥沃な地」等々があって、いつの頃からか「黒目川」と呼ぶようになったようです。数は少ないですが、この川でも、コサギ、ダイサギ、アオサギなどを見かけます。この川のサギたちは、少しだけ警戒心が少ないように感じられます。水仙、ボケの花、菜の花も川辺を彩っていました。常設トイレがあります。お祭り用には、充分な数のトイレも用意されているように思われました。付記「黒目川」に口コミをしたのですが、書き込み場所そのものが削除されてしまいました。そこで、内容を少し変えて、こちらに口コミを書きました。
名前 |
黒目川桜堤 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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川沿いに続くサクラ並木。綺麗です。