諏訪神社参道の歴史碑。
諏訪宮東門の碑の特徴
参道入口に立つ歴史的な碑は、慶応年間に建立されています。
諏訪神社にアクセスする際、碑を一緒に訪れるのが魅力的です。
丁卯年に関する由来を学べる貴重なスポットです。
諏訪神社の参道入口にある碑。現在の綱島街道ができる前はこの碑の前の道がメインの通りだったが、綱島街道ができたことのより綱島街道側の神社裏入口の方が賑わっている。昔は鶴見川の大綱橋はもう少し川下にあり、その橋を渡り東京方面に進めば参道入口に来ることができた。更に東京方面に進めば多摩川の平間の渡し(現在のガス橋)まで行くことができる。
| 名前 |
諏訪宮東門の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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慶応年間(丁卯と書いてあるので三年?)に建てられたと思われる門の石碑。