特別感漂う美しいダム。
庶路ダムの特徴
平日の午前中に見学できる管理所は特別な体験です。
山奥ならではの非日常的な特別感を感じられます。
冬季の道は厳しいので訪問時は注意が必要です。
平日の午前中に行くとダムの管理所内が見学できます。※もう何度も行ってますが管理所が開いてるの初めて見ました…(汗ダム好きな方には嬉しいダムカードとやらが貰えます。記念に頂いて来ました。オススメです。
めっちゃ山奥で特別感あります。庶路側からはアスファルトの道でダムサイト(管理事務所)まで来られます。二股(本別側)へはダートの林道を10キロほど走れば出られます。10月から12月は狩猟シーズンなのでハンターの流れ弾に注意が必要です。とはいっても避けようも無いですが(笑)ちなみに、少し庶路側にある阿寒町へ抜ける林道(国道274)は崩落で通行止が続いて通れません。
冬季はかなり厳しい道となり覚悟が必要です。ダムカードありがとうございました。
自宅から1時間ちょっとで こんな景色が楽しめるなんて!! 感動しました!
ダムとしては比較的新しいのできれい。そこまでの道は途中までは快走路であるが、数キロは1車線の狭い道で、本州と変わらない。ダム以降はダートとなり、それを10キロほど進むと国道に出られるという(ダムの管理人の話)。
名前 |
庶路ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/kk/kkk/syorodam/top.htm |
評価 |
4.0 |
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紅葉シーズンの家族サービスとして10月上旬に来訪。紅葉時期にはやや早かったが、道中狐に遭遇したり田舎道らしい雰囲気を味わえ、ダムそのものも雄大だった。白糠の国道38号からも道東道の庶路ICからも距離があり、ダム手前の4~5キロは1車線となるが、緊張を強いられるほどの悪路ではない。