バンダイナムコの夢中な遊び場。
屋内・冒険の島 ドコドコの特徴
バンダイナムコ運営で子供向けの楽しい遊び場です。
デジタル技術を駆使した体験は魅力的で興奮します。
小学校低学年や幼児にもぴったりの施設です。
小学生以下の幼児は大喜びすると思います。2023年11月オープンなので、休日でも混雑もなくまだまだ穴場です。スタッフの方が教育されていて、子供の対応もバッチリです。子供が帰りたがらないのが難点です。
週末の開店してすぐに入りました。少し並んでいましたが、ものすごく混むという感じでもありません。デジタルを取り入れた遊び場ですが、その関係で全体的に中が暗いのと音が大きいので、怖がりな子は苦手かも知れません。遊具は普通の階段がついておらず、ネットや少し足場が不安定なタイプなのでビビりのわが子(3歳)はチャレンジ出来ませんでした。ボールプールのある滑り台だけ最後にようやく出来ました。それでも水の中を除く虫めがねやボールを転がすおもちゃなど、自分なりにお気に入りスポットを見つけて楽しんでいました。トイレはありませんが、中に自販機とちょっとした休憩スペースがあるのはありがたいと思いました。
バンダイナムコが運営している子供向け施設。シンプルめながらアトラクションはたくさんでいろいろ遊べます。滑り台やボルダリングなどのシンプルや遊具もありますが、プロジェクションマッピングを使ったデジタル系のアトラクションもけっこう多いのが特徴的かなと思います。スタッフさんも多めで、動きの激しいアトラクション周りでは安全管理をしたり、子供の散らかした後を丁寧に戻していっている姿が見られます。親子で金額合計するとそこそこいきますが、大人料金は1000円以下で一日定額なのは比較的良心的かと。子供の成長と共にたまに来る感じであれば一日楽しめると思います。
デジタル技術を活かしていて、自分が子どもだったら楽しかっただろうな〜と思います。特に印象に残るのは、キノコのキャラクターとお話ができること。某夢と魔法の国でキャラクターとお話ができるアトラクションでは指してもらえず拗ねてしまった子どもも、ここでは一対一で子どもと(どこかから見ているらしく様子まで見て)話してくれるので、喜んでました。写真は手元のボールを画像の動物に当てるアトラクション。ボールが当たると動物に身を護るための泥を塗ることができるというものと、まるで川滑りの様な画像の滑り台。一番楽しめる年齢としては5才〜低学年位かなと思います。1時間くらいあれば一通り楽しめますが、飽きるまで楽しむとなると1時間半位あるといいなと思うので、フリーパスを使うかは悩むところです。平日の夕方はとても空いていました。
2020年7月19日に1歳10か月の息子と妻と3人で伺いました。日曜日の夕方で空いていました。室内にアスレチックやデジタルを使った遊び場があり息子は大喜びでした。アスレチックは4〜5歳の子供から遊ぶのがいい難易度でしたので、息子はボールプールやプロジェクトマッピングの池で遊びました。デジタルを利用したオママゴトもあり、カレーやハンバーグを作ったりして遊びました。もう少し大きくなると全ての遊具が使えてもっと楽しめるようになりますので、また行きたいと思います。
名前 |
屋内・冒険の島 ドコドコ |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-519-3286 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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平日に小学校低学年の子供を連れていきました。平日でもそこそこ人がいて、ガラガラという感じではなかったです。スタッフさんは常時3-4名程いて、キビキビ働いていました。常に笑顔で子どもたちに優しく接してくれて、整理整頓も常にしていて、使いやすい状態が保たれていました。清掃も定期的に行っていて、とてもきれいでした。親が放置している子供が危険なことをしたりしていると、すかさず察知して優しく注意したり、お母さんどこかな?と保護者を探したりと、常に気を配っている様子で安心して遊ばせられました。混んでいる週末はそこまで回らないとは思いますが。結局お昼ご飯の一時外出を挟んで営業開始の10時から夕方までほぼ1日くたくたになるまで遊べました。楽しかったようでまた行きたいと言っています。幼児~低学年くらいまでならとても楽しめると思います。