新市民会館おおみや、駅近アクセス便利!
RaiBoC HaII レイボックホールの特徴
新市民会館おおみやは、駅から近く便利な立地です。
大宮門街内に位置する新築の綺麗な建物です。
旧市民会館おおみやから移転して新たに開館しました。
新しくキレイでした。エスカレーターが急斜なのかな?段差もありました。いくつか、少し違和感がありましたので、足元は特にご注意くださいませ。
駅近でアクセス良き。照明すごかった。かなりゆったりした空間づくりかと思いましたが、公演によっては混み合ってしまうのか?どうなのか?一回のフードコートも美味しそうでした。
以前の場所から比べて駅からかなり近くなった。複合施設の最上階にあり、全てが新しい。しかし、ホールまで行くのがややこしい。でもライブが終わった後にすぐに食事とか出来るのは良かった。後、以前のさいたま会館おおみやと一緒にしてる人がいるみたいですが、場所は全く違う所にあります。お間違えのないように。
下見で大ホールを見学しました。舞台から見た客席ですが、キャパ数に対して客席が近く感じました。ステージが身近に感じられる素晴らしい会場だと思います。アクセスも良く大宮駅から近いです。
旧市民会館おおみやが老朽化により現役引退したのを期に、大宮区大門町2丁目に建設された官民複合の再開発ビル「大宮門街(おおみやかどまち)」内に2022年4月1日に移転して開館した、新市民会館おおみや。4階、5階、6階、7階がレイボックホールで、ホールと名前がついているものの、4階、5階は多目的スペースと会議室とダンスや音楽などのスタジオのみ。6階、7階がホールになります。新しいのでとても綺麗ですが、Wi-Fiが飛んでいない、搬入がしにくい、など不便だという声も聴きます。5階の通路はオープンなイベントスペースとして使うこともあり、現在はさいたま国際芸術祭2023(10/7-12/10)にあわせて、作品展示を行っています。山本彌さん作品「わたしたちの種」市民の方から集めたニットから制作した作品。それぞれの糸にはどんな物語があったのか、どんな時間が流れていたのか。そして「わたしたちの種」はなにを運んでいくのでしょうか、とのこと(ご本人のHPより)なお、このレイボックホールの愛称は市民から愛称を公募し、最終候補案とした「RaiBoC Hall」・「芸術広場」・「ミクシアム」の3つから最終投票を実施して、「RaiBoC Hall」と決まった。「RaiBoC」とは、旧大宮市を象徴する3つの文化、「Railway(鉄道)」、「Bonsai(盆栽)」、「Comic・Cartoon」(漫画)からの造語だそうです。
名前 |
RaiBoC HaII レイボックホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-641-6131 |
住所 |
〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118 |
HP | |
評価 |
3.5 |
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駅から近く、周囲にも飲食店や商業施設があるのでイベントの開場時間まで暇を持て余さない立地にあり便利でした。レイボックホールがある7階まで行けるエレベーターはA、B、Cの3基でDのエレベーターは5階止まりなので注意していないと乗り間違えそうでした。