五郎さんの丸太小屋、心温まるひと時。
黒板五郎三番目の家の特徴
ドラマ北の国からのロケ地として有名です。
五郎さんの丸太小屋とその後の住居が楽しめます。
赤い屋根のドーマーが特徴的な可愛いデザインです。
ドラマ・北の国からロケ地富良野方面から行くと二番目にまわれるロケ地です純のストーブの上にかけた衣類かタオルかが落ちて燃えて全焼した設定の丸太小屋ですが、あれは火事撮影用の家で、本物は健在していた事実をここで知りました。
五郎さんが作った丸太小屋と丸太小屋が焼けた後に住んだ家がある。純が五郎へのプレゼントとして作った風力発電の装置もある。それぞれ家の中も見学できる。
丸太の家が燃えてしまって、五郎(田中邦衛)はここに引っ越してくる。農家の廃屋をなおして住んでいたが、風が吹かなくて、風力発電が機能せず、電気がない生活に戻る。当時、モノの分解ばかりしていて「ペンチ」というあだ名だった純(吉岡秀隆)が、風力発電をフライパンで作って、父(田中邦衛)の誕生日にプレゼントとして送る。でも、すれ違いでケンカになる(涙)。スペシャルドラマの'84夏、'87初恋、'89帰郷ではここに住んでいた。
五郎さんは沢山引越しされてますね。
純が五郎さんの誕生日にあわせて、れいちゃんな家からもらった中華鍋で作った発電機が印象的。あと、東京から帰郷した際に金髪をみんなから揶揄われたのもこの家でしたよね。
赤い屋根にドーマーがついた可愛いデザイン。離れには五右衛門風呂がありました。
名前 |
黒板五郎三番目の家 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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また最初からドラマを見たくなりました。