森の文庫で愉悦の読書時間。
母と子の森の特徴
森の文庫の近くで、野鳥観察を楽しめる特別な場所です。
外国人の親子連れに人気の、広々とした空間が広がっています。
京都御苑内の緑が映える季節に、特に居心地が良いスポットです。
トンビやカラスにねらわれているので、小さい鳥たちは、時には違う種類どうしで群れを作り、行動します。京都御苑の中にいるだけでなく、近くの一般の住宅の庭木に止まっていたりもします。あと、スマホでは鮮明に撮影するのは難しいと思います。
御所の東側、迎賓館より北側の「バードバス」と「森の文庫」を中心とした付近を指すと思われますただ、この名前で呼ぶことはほとんどないですね…「森の文庫のとこ」で通じるので緑の映える季節はとても居心地が良いですなぜか外国人の親子連れが多いです、そちらのコミュニティでは有名なのかもしれません…そしてそれがとても風景に馴染んでいます。
混雑とは別世界の広々とした空間は京都市民の憩いの場。色づき始めた大きな樹々を見上げながら広々とした杜を散策 #ものづくりとことだまの国(2022年10月30日)
なんて素晴らしい場所!森の中で絵本が読めるという、まるで物語の中に入り込んだような空間。自由に読める本棚と、周りにはテーブル。この辺で子育てしてたなら、絶対通うのに。絵本は自然に関するものがほとんど。もっと物語的なものもあったら、お子さんの心の教育やママの癒しになりそうだなぁと思いました♪素晴らしい場所に出会えて感謝です(^^)
天気のいい日に、ここで、子供向けの動植物に関する本を読むのは、大きな愉悦。御所には、グランドや児童公園など、市民のための施設があるが、トンボ池とここは、ナチュラリストの聖地!惜しまれるのは、利用者が少ないことだ。
名前 |
母と子の森 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/2_guide/map1_hahatoko.html |
評価 |
4.3 |
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2023年11月28日訪問。紅葉は最終でしたが、銀杏が盛り!立派な枝ぶりでした。