桜と池に心和む白幡池公園。
白幡池公園の特徴
白楽駅から徒歩6分、緑豊かな池のある公園です。
春には桜とチューリップが咲き誇る美しい場所です。
フナ釣りや散歩が楽しめる、のんびりした雰囲気の公園です。
池を中心にした緑地公園。釣りはokみたいですね、意外です。タナゴ釣り?の人が結構釣糸垂れていました。水蓮の花、水辺の柳、良い公園です。
小さな池ですが近所に有ると無いとは大違いです。ベンチでお弁当食べてる人釣りを楽しんでる人長閑な時間が流れています。
東横線白楽駅から歩いて5〜10分程度の公園です。名前のとおり池があり釣りも可能なため、のんびり釣りを楽しんでいる常連?も多数。池の上に橋?遊歩道?がかかっていてカモ?なんかが泳いでいるのもみれますのでお子さんと来ても楽しそうです。
昭和43年(1968)に横浜市白幡池公園として造設されました。その以前は溜池として田植えや水不足になった時などの農業用水として使われていました。大昔から地下水が湧水となって白幡池に溜まり、そこから足洗川(今は暗渠)が流れ出て入江川に注いでいます。その後人口増加に伴い住宅が増すにつれ水田も埋められていったので、現在は用水池としての働きを失い、いまの形態になりました。池には木道が架けられていて、鯉や睡蓮の花を見ながら歩くことができ、四季折々の草花が目を楽しませてくれます。野鳥も見られ、のんびりと釣りをする人たちがいたりと都会のオアシスとなっています。この公園は横浜市神奈川区の「わが町 かながわ とっておき」に認定されています。
白幡池公園、東横線・白楽駅から徒歩6分滋賀県のような公園で敷地の80%が大きな池。WOWOWで放送している中国ドラマの王宮庭園のようで池の上に橋がかかってます。また蓮が群生していて花の見頃は7~8月でほぼ終わってましたが季節が良ければ橋の上のベンチに座って赤い蓮花を見るのも風流。また何が釣れるかわかりませんが季節を通して釣りが出来ますの看板あり。鴨が4~5羽と大きな鯉とミドリガメが泳いでいて食パンをちょっとまくと鴨が猛ダッシュで泳ぎ、鯉がヌッと顔を出しミドリガメも必死に泳いで弱肉強食を目の当たりにして笑えますwww。水辺でトンボが飛んでいて子供が虫取り網を持って元気に走り回って活気ある公園でした。
住宅地の中にある大きな池のあるのんびりした雰囲気の公園です。季節によってはカルガモ親子の姿も見れます。天気の良い日は、近所のルミトロンコッペで買ったパンをベンチで食べると、幸せな気持ちになります。ただ、釣り人の喫煙が気になります。
ずっと昔、子供の頃に何度か遊びに来ていたので久しぶりに寄ってみました。白幡池を湾曲した橋で縦断できるのはなかなか面白く、子供の頃は良くここを走り回っていた気がします。池には鴨や魚もいて、休日には釣りびともおり、のどかな雰囲気です。奥の方にはキャッチボールが出来るようなスペースと遊具もあり、子供たちの遊び場として賑わっていました。隣接している篠原園地とはそのまま繋がっており、長めの散歩コースとしても利用できます。ちょっとした散策を楽しむには良い場所です。
池が印象的な公園。トイレあるよ。車椅子で、池を一周できる。良い雰囲気の、癒しの公園。池では、釣りを楽しんでいる人もいる。
東急東横線の白楽駅の西口改札から徒歩4分程に池のある公園。桜の隠れた名所。公園の池は釣りもできる。大人から子供迄遊べる公園。白楽の商店街から道筋には、いろいろお店があるのでそこでかったものを公園のベンチで食べたりして楽しみ人も多い。自然に触れ合えるスポットである。
名前 |
白幡池公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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桜とチューリップが綺麗に咲いていました。池の周りにはベンチもありノンビリするにはとても良い公園です。