道の行き止まり、羅臼の霧。
日本最北東突端地の特徴
知床半島の先端に位置する最北東端地点です。
雄大な羅臼岳を望む美しい景色が広がっています。
道路がない険しい道なき道を進む冒険が待っています。
日本最北東端地知床半島の南側の先端羅臼の天気はいつも霞んでいて霧が多いらしいその反対、北側の斜里は晴れが多いそうだ羅臼岳を挟んで上と下では天気が全く違う今朝はまさにその羅臼っぽい天気という事だな晴れて朝陽が見られたら最高だったけれど羅臼らしい朝の雰囲気を感じることが出来て良かった羅臼の先端朝陽を撮るためココへ知床半島の先端へは道路はなくココが最北東端地点知床半島の先端へは徒歩で2泊3日かかるらしい…しかもガチの登山者でも険しい道なき道を進まなければならないと聞き諦めましたいつかしっかりと準備をして先端まで行ってみたいなかなり荒々しい岩肌の岩壁ひとを寄せ付けない雰囲気が漂う霧と緑と険しい岩肌美しい…どんよりと重い空がのしかかる少し粘ってみたけれど全く太陽の存在を感じられない…諦めて寝るか💤
車での最果ての地。店もなく手前の相泊温泉もお盆で管理が終了。足を入れたが熱かった。海水と混ぜないと入れないみたい。満潮の時に入れるかもしれないが自己責任です。観光地のようで観光地でない。旅情を大切にする人ならわかるかも?日本最北東端の説明看板が欲しかった。
羅臼の町を過ぎて車で約30分のところにある道の行き止まりです。相泊橋が車で行くことのできる一番端です。橋の手前の今はやっていないお店の前に「日本最北東突端地」の看板を見つけました。ここが、知床半島の「最果ての地」です。
国道334号線の羅臼本町交差点の信号から道道87号線にのり北上すること片道約24㎞、たどり着きます。証明書やグッズ、売店などはありませんが最果て感はあります。
やっと行けました。時々見物の車が来るのと番屋で漁師さんが網の整理を湾内は船の油が浮いてて😅シーフォグが凄く国後島は見えず。
感無量でした。長年ここへ行きたくて行きたくてようやく訪ねてんですが、もう最高の景色が広がって国後島を眺めながら薄ら涙まで浮かぶほど心に染み渡ってきました。必ずまた白い世界の時期に訪ねるかと思います。2023 9月二週間前晴天の羅臼へ遥々、またまた行ってきました。今回は雲一つない、大空の下国後島や羅臼岳、その他の自然の風景がダイレクトに目に飛び込んできて 日本で一番贅沢をしているような気持ちになって幸せ満開。 雪解け水の勢いがすごい川の流れ、靴や靴下脱いで、水の中に入りましたが想像以上に冷く感激裸足になることをおすすめします、砂や石を踏みしめてみてください、本当に感動しますよ。2024 5月28
| 名前 |
日本最北東突端地 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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何もありません。漁港があって北方領土が見えます。知床半島トレッキングや釣り、最~端とか好きな人でないなら行かない方がいいかもしれませんね。