北海道の尾瀬、絶景の山旅。
雨竜沼湿原の特徴
雪解け水が流れ込むヤマアジサイが見頃で美しい景観が楽しめます。
厳しい自然を体感できる険しい岩の斜面や渓流が魅力的です。
駐車場までの細い林道を経て到達する特別な自然体験が待っています。
目ぼしい花はほぼ終了、登山道のヤマアジサイが見頃です通行止めになっていた木道の橋をかけ直していました近日中には巡回できるようになるのでは…ご苦労様です!
令和6年山の日にソロで^o^険しい岩の斜面や渓流を抜けると絶景が広がってます^ ^
駐車場までの道のりが、途中すれ違いできない、細い林道レベルが所々にある道が、20キロくらいあります。駐車場の先の管理事務所で、支援金500円/1人徴収となります。駐車場のトイレはおかげで綺麗です。沼まで、約2時間くらいの道のりで、途中大きな滝も見れます。2023.10.15秋の湿原を見に来ました。駐車場が300m手前の駐車場の所で、ゲート閉まっていました。山小屋もトイレも閉まっていては登山計画の記録も提出は出来ませんでした。登って行くと、吊橋の床板が外され、湿原にある橋も床板が外されたり、橋自体が外され通れませんでした。こんな登山環境は、ちょっとどうなのでしょうか?来るなと言われてるようで、静かな落ち着いた景色も少し、寂しい気持ちにしかなりませんでした。
入山料がかかります。登山としては比較的楽に登れる場所だと思います。川などもあったりして、景色も変わりますし飽きずに歩くことができると思います。熊が出ることがあるようで、湿原には排泄物があったりしました。
『日光沢温泉』の渡り廊下の下に、鬼怒沼湿原へと通じる遊歩道があります。すぐ脇には、湧き水の水場があり、登山客の喉を潤すには最適です吊り橋を渡り、左に急流を見下ろしてるとしばらくして一気に400m弱を登り切ると、オロオソロシの滝展望台高低差約600m、片道約6キロ原生林の中、目の前が突然、開けてやっと鬼怒沼湿原の南端にとび出た栃木県と群馬県の県境、標高約2040m
熊がしょっちゅう出るので笛を吹きながら鈴を鳴らしながら進みました。湿原は広く素晴らしく、花を愛でながら一周してきました。駐車場にたどり着くまでのダートな道は車が通ると砂煙で前が見えなくなります。車間距離はしっかりとって対向車には気をつけて通行してください。かなり長いです。ダート道。
名前 |
雨竜沼湿原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-77-2211 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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一度は行くべき素晴らしい場所雨竜沼湿原は、標高850mの溶岩台地に南北1km,東西2kmにわたって広がる「北海道の尾瀬」と言われる山地高層湿原です。木道が整備されており、湿原を経由して南暑寒別岳まで行けます良い写真撮れます。