北見の春、水の恵み料理。
北見市仁頃はっか公園の特徴
北見市で有名な薄荷の一大生産地を感じられる公園です。
ツーリングの休憩にぴったりな、自然に囲まれた場所です。
春先の雪解け水で水質が濁る時期もあるので注意が必要です。
ツーリングの休憩で立ち寄った。水飲み場があり、水が垂れ流し状態になっていたので、誰かの閉め忘れと思い近づいたら蛇口の栓が無いのにビックリした。水源豊かなんだなぁと感じた。
ココの水で炊いたご飯や料理は最高、ただし春先に雪解け水の影響で水質が濁り汲めなくなるのは対策した方がいい。
花畑がキレイと評判の公園ですが11月に行くと当然のことながら何も咲いていませんでした(笑)。最初にセンターハウスと思い建物に入ってみると田園空間情報センターとの説明。何がなんだかわかりませんでしたが要は地域の公民館的な施設でした。事前に頼め場厨房設備を借りてそばづくりもさせてもらえるそうです。その後にはっか公園を散策しましたがさすがに寒く早々に引き上げました。春から初秋であれば気持のいい散歩ができそうです。北見はっか全盛期に建てられたはっか御殿、留萌地方のニシン御殿みたいな響きですが10月までなら内部も見学できるそうです。
北海道道東エリア北見市にあります仁頃はっか公園です。北見市の代名詞でもあるハッカを栽培していた仁頃の地にあり、昭和初期のハッカ商人の豪邸や当時を偲ぶ道具などを展示したハッカ御殿があります。夏はエゾミソハギが綺麗に咲き誇ります🤠
名前 |
北見市仁頃はっか公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0157-33-2646 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

昔、北見が薄荷の一大生産地だった事がちょっと分かる、ちょっとした公園。蒸留施設や薄荷御殿、薄荷畑があります。センターではちょっとしたお土産も購入出来ます(仁頃でしか販売していないレア物もありました)。