至福のカレーとコーヒーの大学院。
コーヒーの大学院 ルミエール·ド·パリの特徴
コーヒーの大学院での至福のカレーが絶品でした。
現金のみの会計がやや不便ですが魅力的です。
落ち着いた雰囲気で同僚とコーヒーを楽しめます。
至福のカレーを頂きました。ビーフも柔らかく、フルーティーな味わい。どこかのレトルト食品と比べてしまうと申し訳ないが、お金を出すならこのようなシッカリしたお店で食べたい🤭
以前から気になっていて初めてランチで行きました。入り口から更に奥へ進むと別のスペースがあって驚いた。店内は豪華な装飾で店員さんも優しい。コーヒーも拘っているみたいで美味しい。普段ブラックで飲めないが、ここのコーヒーは美味しいからブラックで飲める。食事も美味しい。ビーフカレーを食べたが、コクがありリピートすると思う。
前からその名前に興味を惹かれて気になっていたコーヒーの大学院。縦に長く続いている店内の一番奥にあるオーキット特別室に通していただきました。ランチタイムが始まってすぐだったためか、まだ特別室には誰もいなかったので、許可をいただいてから素敵な内装の写真を撮影しました。限定20食のエビフライ、とっても美味しかったですが、常連のような方たちはハンバーグの人気が高そうだったので、次回は食べてみたいと思います。特別な空間に丁寧な接客で、ゆったりとお食事とコーヒーを楽しむことができました。とても良心的なお値段だと思います。休日には行列が出来ているのを見かけますが、行った日は平日のためか待ち時間もなく、のんびりと過ごせました。次の機会には、お店の名前を冠したパフェルミエールも食べてみたいと思います。
会計は現金のみ、その点は要注意。それにしても、とにかく居心地が良い。外観のインパクトや内装の昭和後期のような統一感のなさの中に、なんとも言えない美を見出すことができ、席に案内されて一段落してあたりを再度改めて見たとき、その雰囲気を楽しむのがおすすめ。食事はケーキセットもあるが、やはり敢えてケーキとは別にセットではないコーヒーを注文して楽しむのが、さらにおすすめ。コーヒーはサイフォンで淹れるために、ネルドリップで味わいを楽しむというのではなく、その独特な雰囲気を楽しむのに向いている。ケーキも特にこれというものというものがあるわけではなく、むしろカレーで人気ではあるが、つい注文してしまいたくなる。そして、調子に乗ってパフェもついつい注文したくなってしまう。パフェはアルコール入りのものがあり、注文時にもその旨で確認がなされるが、印象としてはそこまで強いお酒が使われているわけではなく、全体の味が崩れないようにしっかり調整されていると思う。サービスは、店員さんが少ないために頑張って呼び止める必要があるが、できる範囲内でよく頑張っていると思う。ただメニューに対する知識は「コーヒーの大学院」の講師レベルというわけではなく、客の(コーヒーへの)自発的な学力が問われる、といったところだろうか。最初に記載した通り居心地が良いため、回転率がそこまで良いわけではないように見えるが、頻繁に注文を受けているように見えた。追加注文が多いのかもしれない。このように隣にあるチェーン店とは、むしろまったく競合していないのではないだろうかとも思える独特な雰囲気の好感度と満足度は非常に高かった。コストは決して安くはないが、見合った味とサービスは受けることができたと思う。
同僚と一緒にコーヒーを飲みに行きました。休日結構並んでましたので、電話で予約して正解でした。インテリアは今の世界にはない独特のものでした。ステンドグラスに欧米製の椅子?ピアノが置かれている中に、感じでコーヒーの大学院と記入されてるところに半世紀前のレトロさを感じました。注文は飲み味が滑らかなフラスコ入のコーヒとレアチーズケーキを頼みました。美味しい御茶と共に同僚との良き語り合いができ、充実した時間を過ごせました。
名前 |
コーヒーの大学院 ルミエール·ド·パリ |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-641-7750 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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雰囲気が好きです。特に朝の人のまだ少ない時間にぼけ〜っと珈琲を飲むのが。モーニングセットがあるといいのにな。ランチにまた行きたいです。