横浜美術館で光るブルーの夜。
横浜美術館の特徴
大規模改修工事を経て生まれ変わった横浜美術館の魅力です。
美術図書室は資料の宝庫で閲覧が楽しめます。
恒例のブルーのライトアップで夜の美術館を彩っています。
トリエンナーレ行きました。ガラクタでしょ?ゴミでしょ?違うっていうんですか?ゴミじゃないというのならば作ったアーティストに2時間くらい話が聞きたい。こんなものに3000円祓ったというのはばかくさい。アートを舐めるなよ。アートというのはね、一言でいうと「一生懸命作るもの」ですね。ガラクタを寄せ集めればいいもんじゃないのよ。
大規模改修工事を経て、3年ぶりにリニューアルした横浜美術館に行きました。(前回行ったら閉館していたので、かなりのショックを受けた)迫力あるシンメトリーな外観、吹き抜けの開放感は変わらず‥現在は[第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きる]を開催中。常設展示は来年度との事、ここには私の大好きな絵が数枚あるのでまた来年来てみます。その頃にはカフェや美術図書館もオープンしているハズなので楽しみ❤
名前 |
横浜美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-221-0300 |
住所 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4−1 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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トリエンナーレ以降、開かれた大きな企画展はされてないようですがミュージアムショップと喫茶、2つの区画されたギャラリーのみ開いていました恒例ブルーのライトアップが始まり夜は色づいてました美術図書室は館内閲覧のみですが書庫も兼ねた莫大な資料の宝庫でお薦めです。