稚児落しの圧巻景色体験!
稚児落としの特徴
圧巻の大岩壁が迎える、美しい自然景観です。
登山ルートは険しく、富士山も眺望できます。
稚児落としの全景を楽しむために訪れる価値があります。
岩殿山からここに至るまで何回「この先稚児落し」の看板を見たことか(笑)思っていたより遠かったです稚児落しの目前まで来ると、稚児落しの全景を見ることができます登ってからの眺望も良いですが、稚児落しそのものの景観も立派で、優れています上はベンチはありませんが岩は多いので、ご飯を食べたりすることもできますが、そんなに広くないので、人が増えてきたら譲ってあげた方が良いと思います帰りは浅利ルートから帰りましたが、登山口の出口が民家の真横にあるので面食らいました大月駅まではそこから徒歩2〜30分となっており、遠いです。
圧巻の景色です。下の岩場から上を見ると、よくあんな場所に立って岩場の際まで行けるなと感じますが、上に行けばそれほどルートも狭くなく気をつければ辿りつけます。しかし岩場の際には怖くて行けませんね。
畑倉登山口から山頂まで40分くらい、山頂で富士山を堪能した後に稚児落としまでが非常に長く険しかった。途中なるべく林間ルートを通っても、鎖を使って降りるなど滑落一歩手前の道をアップダウンしてようやくたどり着くスポット。ちょっとでも足を踏み外せば、あなたも稚児まっしぐら。お子様や普段悪ふざけがちな友人を連れては行かない事を勧めます。
すごい崖がある登山道です。鎖場は鎖をつたって登ったり降りたり。スリルとワクワクです。景色はいいです。崖に吸い込まれそうです。一歩一歩ゆっくり進まないと滑ります。あと、基本岩山なので太陽がつよいと照り返しがまた強いです。
稚児落とし(ちごおとし)。岩殿山とセットで行きたいスポット。THE 断崖絶壁。あまり広い場所ではないので、ここでピクニック、食事をするのは向かない。岩殿山へ登るだけなら普段着、軽装で問題ないが、稚児落とし方面へ向かうならば登山靴と軍手を持った行くのが望ましい。稚児落とし方面は道が舗装されておらず、途中ロープや鎖をつたって行く細いルートも存在する。大まかな目安は大月駅→(20分)→登山口→(10分)→ふれあいの館→(30分)→岩殿山山頂→(60分)→稚児落とし→(80分)→大月駅。*18年10月現在、登山口から10分の「ふれあいの館」は断水中でトイレ使用不可。JR大月駅構内のトイレが最後で唯一のトイレ。*18年10月現在、稚児落とし鎖場コースは一部封鎖しており、林道ルートへ迂回される。封鎖されているのは、滑り落ちたら崖の下へ真っ逆さまよ、の鎖場。鎖をつたって登るルートは健在。
| 名前 |
稚児落とし |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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