くぬぎの木で感じる故郷の温もり。
宮久保のクヌギの特徴
道路の脇に立つ大きなくぬぎの木が特徴です。
母の実家の側にあり、親しみを感じる場所です。
来ると着いたと思える温かい雰囲気が魅力です。
かっちき( `ー´)ノ。
道路の脇に有る大きなくぬぎの木です母の実家の側に有るのでくぬぎの木を見ると着いた気持ちになります。
名前 |
宮久保のクヌギ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.nirasaki.lg.jp/soshikiichiran/kyoikuka/bunkazaitanto/1_1/1/1421.html |
評価 |
4.0 |
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この木は家の前にあります!この地区のシンボルで、「でえぎ」(大木)と呼ばれ昔から愛されています。しかし、一昨年だったか、木のウロに放火され、中が焦げてしまいました。幸い大事にはいたらず、なんとか生きています。樹齢は200年以上か?夏にはカブトムシが集まるので、それを採ろうする人がたくさん来ますが、この木は一般民家の裏庭にあり、私有地です。カブトムシ採りの人は無断で侵入し木に登る輩までいます。不法侵入はやめてください。見に来ていただくのは結構ですが貴重な木をそっとしといてくださいね。