濃厚鶏白湯そばで至福の一杯。
麺将 松風の特徴
平日の昼13時に美味しい鶏白湯ラーメンを堪能できるお店です。
濃厚鶏白湯とチャーシュー丼の組み合わせが特におすすめです。
千葉大の近くで、ラーメン店を探すには絶好のロケーションです。
総評★★味★★コスパ★★🅿️有鬼スタそば1050円ニンニク風味の醤油味スープに、炒めたもやしとニラ、背脂が載る邪悪な黒色のラーメン。癖になる味は良し。
初めて伺いましたが、店内は清潔感があり落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しむことができました。スタッフの対応も丁寧で、気配りが行き届いており好印象でした。料理はどれも丁寧に作られていて、特に鶏白湯のつけそばと替え玉は絶品でした。素材の味を活かした優しい味付けで、最後まで飽きずにいただけました。価格も良心的で、コストパフォーマンスが高いと感じました。ぜひまた訪れたいと思います。友人や家族にも自信を持っておすすめできるお店です。
此方方面に用事が有り、晩ご飯にと思い方面させて頂きました。改札口出てから数分とすぐの所に有ります。駐車場は無いので近隣のコインパーキングを利用しました。席はカウンターとテーブル、奥に座敷みたいな席も有りました。淡麗醤油にするか鶏白湯にするか悩みましたが、昼に醤油系を食べたので鶏白湯にしました。スープは濃厚ですがしつこくなく刻みタマネギが良いアクセントになっていて美味しかったです。麺も細麺でスープと良く絡んでツルツルと行けました。チャーシューも食べ応え有り美味しかったです。再訪問する機会が有れば、淡麗醤油を食べて見たいです。
◎ 特製濃厚鶏白湯そば ¥1,200とろみのある鶏白湯スープがとにかく美味しい。麺にもしっかり絡みつく感じが良い。スタッフにお願いするとニンニクやフライドオニオンを追加可能で味変を楽しめる。フライドオニオンの香ばしさはこの濃厚鶏白湯スープと相性抜群。ニンニクは好きなので喜んで入れたが、そこまで好きじゃなかったら入れずにそのままの鶏白湯スープを飲んだ方が良いかも。小皿で提供された量が結構多かったので少なめでもらうのもありかと。特製はチャーシュー2種(豚と鶏)がいずれも2枚ずつ入っている。豚は低温調理ならではのレアっぽさと柔らかさが良く、鶏は思ってたより歯応えのある食感だった。いずれも美味しい。食券を買ってる間にお冷用意してくれたり、食券を渡す際に紙エプロンが必要か聞いてくれたりと店員さんの気配りがありがたい。【待ち時間】平日13:30頃に入って即着席。ガラガラではないが、半分は席が空いてそうだった。席数自体はおそらく多め。【メモ】・以前食べた濃厚鶏白湯のつけそばも美味しかった・二郎インスパイアのメニューも気になる・ご飯ものも美味しそう【支払い】現金、電子マネー、PayPayPayPayやiD、Suicaが使えるのは大変ありがたい。
平日の13時にふらっと入店。待ちは無し。濃厚鶏白湯麺を頂きました。味の違う鶏チャーシューや玉ねぎ、そしてなんといってもポタージュのようなスープがとても美味しいラーメンでした!あと、店員さんが皆、美女…。見た目だけじゃなく中身も!お互いに「ありがとう〜」と言いながら仕事してるのが好印象でした。
鶏白湯ラーメンの美味しいお店。スープは熱々クリーミー且つ滋味に溢れていて身体にすごく良さそう。駐車場はすぐ近くにコインパーキングあり。
濃厚鶏白湯とチャーシュー丼です。居ぬき広め。食券、駐車場なし。とろとろスープの美味しいラーメンでした。玉ねぎが良いアクセント。丼は炭火焼で香ばしくタレ濃すぎず。
千葉大に用事があった帰り、西千葉のこのあたりはラーメン店が何軒かあったのでちょっと歩いて偵察、Googleマップの口コミも参考にしてこちらの店を訪問。鶏白湯が売りの店のようでしたがこの日はがっつり食べたい気分だったので鬼スタという年齢不相応な物を頼んでしまいました。時間をかけて完食。満足でした。
鶏白湯がウリのラーメン屋さんみたいです。入ってすぐに食券機があり、そこで食券を購入して席に付きます。スープは、少しとろみのある白湯でストレート麺に良く絡みます。見た目と違ってアッサリとコクがあり美味しくて万人受けしそうですが自分的には、もう少しパンチが欲しいかな~?女性が大将みたいですが元気で仕事が丁寧で店内も厨房もとても清潔でした。接客も良かったです。
| 名前 |
麺将 松風 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
043-253-8668 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2−15 高田ビル 1F |
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鬼スタそばにしました。スタ満系をインスパイアした感じでした。野菜はかなり美味しいですね。中華鍋で高火力シャキシャキ系です。麺は太くて二郎っぽさを感じます。スープが醤油感がありなから苦味を少し感じる味で、よく言えば香ばしいが、個人的には少し苦く感じた。名物は鶏白湯なので、次回は名物を食べてみます。