特製昆布水つけ麺、旨味爆発!
二代目五衛門 西千葉店の特徴
国産背脂100%を使用した豚骨醤油ラーメンが魅力的です。
北海道のガゴメ昆布を使った特製出汁の昆布水つけ麺が大人気です。
炙りチャーシューや厚切りベーコンが入ったラーメンは旨味爆発系の絶品です。
やよログ(つ∀`*)茂原の老舗『五衛門』暖簾分け◼️千葉県茂原で20年以上営む『五衛門』で修行された店主。国産背脂100%の「豚骨醤油ラーメン」やオリジナルの「まるきんつけ麺」が人気。◆昆布水つけ麺◻︎昆布水は北海道のガゴメ昆布をベースに特製出汁と香川の醤油に拘って二日時間抽出した品。伊吹島のいりこ、北海道産昆布、を使用したスープ。国産小麦と全粒粉を使った特製麺。◻︎いりこの風味と塩気の強いスープ。昆布水と主張の強い麺に負けない感じが良い。麺は風味豊かでかなり硬め。鯛出汁の塩と大葉、レモンも有り、麺のみや味変も楽しめる。中に炙りチャーシューの厚切りと薄切りベーコンが入っていてこれが旨味爆発系で絶品。◼️お店◼️千葉県茂原で20年店を構える『五衛門』で修行された店主の暖簾分け。グループなのかインスタには『五衛門』の紹介も。2022年11月オープン。◼️◼️新宿歌舞伎町大久保公園「大つけ麺博 つけ麺日本一決定戦!!」にて。2024.11
茂原のほうの店舗には行ったことがあるが、西千葉は初めて。こちらは食券制であることや、敷地内に駐車場がないことが大きな違いだなと。カウンター席数席と、テーブル席数セット。とてもこじんまりとしている。またカウンター席は固定の回転椅子で足置きなどはない。荷物多めだったが、洗濯物を入れるような入れ物があり助かった。茂原で好きな、まるきんつけ麺にしようと思ったが、期間限定のメニューがあったのでそちらに。麺のやわらかさは選べたので「やわらかめ」で。麺も丼も美味しかった。今度は、まるきんつけ麺食べたい。
ラーメン激戦区の西千葉でそこそこ新しいお店でやっと土曜日に伺いました14時過ぎだったのですがほぼ満席でした。ほとんどのお店が15時位から休憩時間になるのですが此処はそれがないので落ち着いて食べれます。醤油のネギラーメンとチャーシューがのった肉ご飯を食券機で買いました。味は普通でラーメンも肉ご飯のタレもしょっぱくて汁もご飯も最後まで食べられませんでした。男の人とバイトみたいな若い女の子2人いて女の子にラーメンを作らせていたのですがこれでok?と男の人に聞きながら不安げに作っていました俺だけかと思っていたのですがクチコミのタグにもあるくらいだからみんな塩辛いと思っているんですね。
特製昆布水つけ麺を食べました。昆布水だけでも美味しいですが、やはりつけ汁に付けて食べると適度な塩味で美味しいです。チャーシューが薄くて口に入れるととろけます。マルキンつけ麺も以前たべましたが、個人的には昆布水つけ麺の方が好みです。海老まぜそばも美味しいです。
名前 |
二代目五衛門 西千葉店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
043-306-1955 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

こちらのメインの「醤油らーめん」は、「千葉」を感じるライトなこってり背脂とんこつラーメンでした。「千葉を感じる」というのは、千葉を代表する味である「なりたけ」と「とんこつラーメン一代」を合わせたような味わい、という意味です! なりたけと一代は、他でもないfrom千葉の人気ラーメン店です。この二つの味が合体したかのようなラーメンで、驚きでした!「まるきんつけ麺」は、まさかまさかの「焦がしネギ」入りの豚骨醤油つけ麺でした。2022年の今、焦がしネギでくるか?!と。ライトでしょっぱいつけスープに、ブリプリっとした麺、そして香ばしい焦がしネギ…。問答無用で旨いつけ麺でした。塩らーめんもまさに、なりたけ~一代系統のさっぱり背脂とんこつ塩ラーメンで、すごく食べやすくて美味しかったです。こういう塩ラーメンも、もっともっと評価されてほしいですね。また、ネギ塩ラーメンになると、ネギと岩海苔がいい感じで入っていて、食べ応え抜群になります。青唐辛子塩らーめん(提供終了)は最高・最強でした。青唐辛子のあの刺激が好きな人は是非食べて頂きたいですね。すごく刺激的です! でも、過度に辛いわけでもありません(辛いですけど…)。ライトとんこつの美味しさと青唐辛子の刺激が一つになっていて、中毒性もあります。醤油つけ麺は、かなり攻撃性の強いしょっぱい背脂醤油味でした。このつけ麺もまたとても中毒性が強くて、一度ハマったら抜け出せそうにありません!特製中華そば(提供終了)は、まさかまさかの90年代魚介醤油ラーメン系でした。清湯系の豚骨スープと乾物の旨味が重なり合った和風醤油ラーメン。「とんこつ」が苦手な人でも難なく食べられる中華そばに仕上がっていました。インスタで「ねぎライス」をプッシュしていました。こちらもラーメンショップ顔負けの激ウマミニ丼でした。このねぎライス、ねぎラーメンと一緒に食べると最高にネギワールドですよ!肉ご飯は、チャーシューがどどーんっと乗ったミニチャーシュー丼。どこか「頑々坊子風」のチャーシュー丼で、嬉しい気持ちになりましたね。〆のひと口飯は、最後に一口、残ったスープでご飯が食べたい!という人のための70円のトッピングです。これもユニークなアイデアですね。2022年末に登場した限定の「野菜味噌ラーメン」はどでかい器のG系ラーメンでした。野菜がたっぷりで野菜の甘みや美味しさがつまった優しくも豪快な味噌ラーメン。味噌ラーメンが苦手な僕でも旨いと思えました!2023年4月、春限定「明太マヨまぜそば」が登場しました。明太ソースとマヨネーズがたっぷりのゴージャスなまぜそばで、五衛門ならではのまぜそばになっていました!2023年6月、裏メニュー「辛まるきんつけ麺」が登場しています。この辛まるきん~は、五衛門の看板のまるきんつけ麺の「辛旨バージョン」です。まるきんのオルタナティブともいえるつけ麺です。辛さはそれほどでもなく、美味しさと辛さが同時に感じられる素晴らしいつけ麺でした。2023年8月、夏の新作「昆布水つけ麺」が登場。旨みたっぷりの昆布水に浸かった冷たい麺に、鶏豚野菜系のアツアツ淡麗スープ。ヒヤアツを楽しめる夏らしいつけ麺でした。さっぱり旨い。2023年9月、夏限定「昆布水つけ麺」の「醤油バージョン」が登場。こちらは「煮干醤油スープ」になっていて、8月の塩スープとはまた違った味わいでした。個人的には、この醤油バージョンの方が好きかな?! 来年の夏もまた食べたい!2023年10月末、無事に1周年を迎えることになる二代目五衛門。その記念に「まるきんつけ麺」を食べました。ますますパワーアップしています。「ねぎライス」もますますダイナミックに。2023年11月、「青唐辛子塩らーめん」を「青唐辛子増し」で頂きました。増しにすると、めっちゃ痛快な(痛みのある辛い)スープになります。青唐辛子好きにはたまらないラーメンになっていました。愉快痛快です!2023年12月、冬の限定『甘エビたっぷりえび味噌らーめん』&『たっぷり野菜の味噌らーめん』が登場しました。味噌ラーメン好きの人も、海老ラーメン好きの人も、野菜ラーメン好きの人も喜べる二杯です。寒い冬の日にぴったりのぽかぽか系のラーメンです。2024年4月、春の限定まぜそばが二種登場。「海老まぜそば」を頂きました。桜エビ、海老油、海老ダレ、海老の味がいっぱいの華やかなまぜそばでした。+100円でスープを付けることも可能です。スープを付けると「つけまぜそば」に! そして、同年同月、「G丼」なる謎のミニ丼が登場。背脂とトロ肉ホルモン丼で、背徳の香り強めで、かなり罪深いミニ丼…のようです。2024年7月、夏限定「昆布水つけ麺」は10年ぶりとなる「大つけ麵博」予選通過作品。昆布水に浸ったトロトロ麺を啜り、鯛出汁の塩で味を付けて、鶏塩スープでつけ麺として味わうトリプルテイスト仕様。2024年8月、「昆布と伊吹いりこの冷製塩そば」が登場。これは「ニボコン」と呼ばれる新たな形式。昆布水つけ麺の発展系。こちらの冷製塩そば、煮干しと昆布の旨み炸裂!で、旨みが半端ないです。冷やしラーメンとしての完成度が凄いです。意識ぶっとびました!2024年10月、「烏賊煮干らーめん」が登場しました。烏賊煮干を使ったこってり豚骨スープはまさに「烏賊の味わい」。特製にすると烏賊トッピングも2倍に。烏賊好きのための烏賊味のラーメン。千葉市内で烏賊ニボ系は珍しい?! ねぎライスも変わらずに激ウマでした!/別日、「まるきんつけ麺」+「ローストポーク丼」を頂きました。焦がしネギとキャベツがたっぷりのマイルドな豚骨醤油つけ麺で、他にない唯一無二の焦がしネギ豚骨醤油つけ麺。中毒性の高さは半端ないです。ローストポーク丼はさっぱりタイプで、生卵の黄身が綺麗です。