川越八幡宮の鳩8匹と御朱印。
川越八幡宮の特徴
境内にある鳩の置物は、なんと8匹も存在します。
川越八幡宮での御朱印集めは、素晴らしい体験が得られます。
川越の寺社巡りのスタート地点として最適な神社です。
川越八幡宮。丸広の裏手にある神社です。花手水が有名な神社で定期的に通っています。季節のお花が花手水になっていることもあり、行くたびに毎回楽しく拝見させていただいております。厄割り桃なる、新しいお参りスポットも最近登場してます。川越駅からは徒歩15分ほど(ゆっくり歩いて)クレアモールから1本外れたところにあり、アクセスは抜群です。近くには川越氷川神社や喜多院もあり、神社お寺巡りに最高な場所です。
出張の際に訪問しました。今日も穏やかに過ごせますように。花手水も癒されます。夫婦銀杏が、ええ感じです。
先日、川越の寺社巡りをしまして最初にこちらにお伺いさせていただきました。東武東上線川越駅から徒歩10分ぐらいでしょうか。歴史は古く創建は1030年とのこと。後6年で創建1000年。是非とも参拝してお祝いしたいですね。6月にお伺いしたので夏越の大祓えの茅の輪くぐりがありました。境内はそれほど広くはないのですが、摂社末社も色々ありました。中でも目や足などピンポイントに御利益がある神様は珍しかったです。
川越訪問で御朱印集め素晴らしい御朱印。朝早く来ました。朝から参拝される方見受けられましたょ。愚痴を聞いてくれる神様椅子が用意されていたので座り聞いて貰いました。
川越八幡宮〒350-0045 埼玉県川越市南通町19-1訪問日は2024年6月16日。雨上り後で、境内の紫陽花がきれいでした。こじんまりとしていますが、ぐち聞きさま、川越三峯神社、こころの小径、目の神様、民部稲荷神社等々、摂社などもよく整備されていて気持ちの良い神社です。おの日は、子どもさんの奉納大相撲が行われていました。春季例祭川越八幡宮由緒一、御祭神 ほんだわけのみこと誉田別命(応神天皇人皇第十五代)一、鎮座地 川越市南通町十九番地一(旧脇田町)一、例祭日 五月四日(春季例祭)、十月十四日(秋季例祭)由緒川越八幡宮は、平安時代に大分県の宇佐八幡宮(全国八幡総本宮)より勧請された古社で、人皇第六十八代、後一条天皇の御代の長元三年(一〇三〇)甲斐守源頼信の創祀と伝えられている。長元元年(一〇二八)下総国千葉の城主、前上総介平忠常が朝廷に謀反を企て、安房・ 上総・下総の三ヶ国を従え破竹の如き勢いで大軍を起こして武蔵国に攻め入った。朝廷にはこれを憂慮され、長元三年、甲斐守源頼信(多田満仲の子、頼光朝臣の弟)に、平忠常追討の綸旨を下された。頼信はただちに東下、当地において必勝祈願をし、敵陣に斬り込めば、忠常の陣中麻の如く乱れ、三日三夜追い討ちしてついに乱を平定、頼信は御神威を感得喜悦してここに八幡宮を創祀した。これが当宮の起源である。尚、東松山市の箭弓稲荷神社も頼信が当社と同じ祈願主旨で同時期に社殿を造営した。長禄元年(一四五七)に川越城が成り、太田道真・道灌は当宮の分霊を川越城内の守護神として奉斎し、爾来川越の歴代城主の崇敬が深く、殊に天正十八年(一五九〇)以来城主酒井氏一族の崇敬はすこぶる篤く、社殿の造営、神田、神宝の寄進が相次 いだ。酒井氏は国替後も益々崇敬を加え、しばしば改築費や修繕費を奉納した。文化九年(一八二)七月一日、姫路城主酒井雅楽頭源朝臣忠衛は御神号河越八幡宮(向鳩文字)の額並に掛物一幅を奉納、これより先寛永二年(一六二五)徳川家光公日光社参の折、酒井備後守忠利は道中安泰の祈願をなし、その功により徳川家より 葵紋付祭器具の寄進があった。明治維新の際、別当万蔵寺を廃寺し、川越城主の領する地の人々は当宮を氏神として崇敬した。向鳩文字御神徳世に八幡の神は数多く、全国八万神社のうち分霊社約一万五千社を数え、その 総本社は九州宇佐八幡宮である。ありきつつ来つつ見れどもいさぎよき 人の心をわれ忘れめや「新古今和歌集」などに、八幡神御神詠とされるこの歌には、清浄心の大切さ、心の清き人こそ神の御心に叶う、との信仰があらわれている。御祭神の応神天皇は、皇室の祖先神として皇統を守り国を守りたまう御神徳、また御母神功皇后(じんぐうこうごう)と共に大陸文化をわが国に輸入し、日本文化の興隆を図られた御神徳が仰がれている。のちに、武門の第一人者たる源氏が八幡神を氏神として仰ぐようになると、武運長久の神、勝負の神としても広く信仰されるようになった。又応神天皇は、古くより御母神功皇后に抱かれる嬰児の姿で表現されてきた。 母子神の信仰、即ち母が子を抱きかかえ、これを大切にし、自分の御子(応神天皇)を自分の替わりとしてこの世に下されたお姿である。八幡様の信仰は母が子を抱きかかえた慈悲を以てこれをはぐくみ育てる大愛を本願とされており母の愛こそは純の純たるもので八幡信仰の基である。年間祭事一月一日 歲旦祭五月四日 春季例祭六月三十日 夏越例祭十月十四日 秋季例祭十ニ月最終日曜 大祓厄除桃(御神木) 由来古来より、桃は厄災除けの果実といわれ、神話「古事記」には、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が桃を投げて、魔物を追い払う様子が描かれています。以来桃は意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)」という名の神様としてお祀りされ、人々に尊ばれています。昔話「桃太郎」の鬼退治もこれに由来します。自身の厄災や邪気を「馬」にたくし、お守りを身に付けて平穏に過ごしましょう。厄除けご祈祷・ご祈願は社務所にお申しつけ下さい。招霊(おがたま)の木昔はおがたまの木に神様をお招きし祭事を行ないました。また、日本神話では天照大神の天岩戸隠れに於いて岩戸の前で舞った天女命(アメノウズメノミコト)が手にしていたとされ、古くには神前に供える木として用いられました。一円硬貨に施されている木の模様は、おがたまの木といわれています。奉納 川越八幡宮氏子青年会平成二十七年二月吉日縁むすびイチョウ由来(川越八幡宮御神木)平成・明仁天皇がお生まれになった御年(昭和八年十二月二十三日生)川越八幡宮の崇敬者によって、男イチョウと女イチョウ二本を植樹したが、いつしかその二本の木は寄り添い、一本に結ばれてしまったことに由来する固く結ばれた二本の御神木に触れ御守りを身につけ、二度柏手を打つと夫婦円満・良縁に巡り逢うと伝えられている。良縁祈願・御守りは社務所にお申しつけ下さい。
名前 |
川越八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-222-1396 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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境内に鳩の置物がハトだけに8匹あります。全部探せればハッピーになれます。只、ハトだけに同じ場所には居ないと禰宜さん話して下さいました。写真参考に探してみて下さい!