懐かしい雰囲気で映画三昧。
センゲキシネマズ 1&2&3 OWLの特徴
歴史ある映画館で、懐かしい雰囲気を楽しめます。
メジャーな上映作品が多く、幅広い選択肢があります。
音の良さを感じながら、ゆったり映画を観られます。
昨年11月公開の「土を喰らう十二ヶ月」という映画を観に行ってきました。沢田研二と松たか子のこの映画は、現在ここと刈谷市しかやっていなかったので雪の清内路峠越えで片道1時間40分かけて観てきました。同映画の会場は60席でこじんまりでしたが、20人ほどが観に来てました。山や畑で採れた旬の食材を二人が美味しくいただいているのを観てお腹が減りました。同名の文庫本を持っていったら、劇場で落としてしまい、帰宅後に連絡を取ったら着払いで送ってくれるとのこと、優しいカウンターレディーに感謝感謝です。新作のキムタクの信長も列が出来てました。
久しぶりに映画を見ました。ドラゴンボール!大画面は迫力が違いました。映画館としては、入場に時間がかかるので、食べ物と入場券を別で販売してほしいです。
前を通りががった時、何となく懐かしい感じの映画館だなぁと思って写真を撮らせてもらいました。上映している映画はちょっとだけ前のもの。配信したてのものを仕入れるより、コスト的にも楽なのかも知れませんね。シネコンが主流の今、このような映画館には頑張って欲しいなと思います。
名前 |
センゲキシネマズ 1&2&3 OWL |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-22-1070 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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歴史ある映画館で雰囲気も良く音も良い上映作品はメジャーなものが多い。